

画像検査技術学Ⅲ・Ⅴ
放射線検査機器の基本原理や構造、検査法を解説しながら検査に必要な画像、解剖について学びます。
准教授松村 宣良
授業・研究について
■授業について
放射線技術革新の進歩は目覚ましく、診療放射線技師は、高度な診療放射線技術を支えるために、より専門に細分化された新しい技術への対応が求められています。診療放射線技師として装置を十分使いこなし、その性能を発揮するためには、放射線検査機器の基本原理や構造、諸特性を理解しておく必要があります。さらに、検査法を解説しながら、検査に必要な画像、解剖について解説していきます。
■研究について
近年、日本のCT普及率は世界でもトップクラスにあり、現在の医療において欠かせないものとなってます。
さらにその使用はCT単独のみならず、他のモダリティのデータとフュージョンして使用する頻度が増えてきています。
IVR/CTをはじめ、PET/CT、SPECT/CT、治療計画用CTなど様々な用途において使用されています。
しかしながら各検査でCTの使用用途が異なるため、線量や画質は統一化されていないのが現状です。
本研究室では様々な用途で使用しているCTの被曝線量と画質について調査・研究を行っています。
放射線分野に対する熱意とより高度な専門性を持ち、最新の知識と技術を生かす検査・治療のスペシャリストとしての自覚を身につけるのはもちろんですが、多くの学部学科の仲間と共に学ぶ機会を通して、チーム医療に取り組む姿勢を養って欲しいと考えています。
講師の紹介


准教授松村 宣良
担当授業
- 画像検査技術学Ⅲ・Ⅴ
- 医用画像情報学
-
研究室名
松村研究室
中高生への
メッセージ
高度化する医療技術の中で放射線の役割は高まっており、診療放射線技師の活躍の場も広がり、重要度も増しています。本学科では、CT、MRIをはじめとする画像診断装置に加え、画像ファイルサーバを導入し、重要度が増す画像処理の領域にも広く対応できる人材育成にも重点を置いています。医療の分野で人の役に立つ、専門性の高い仕事がしたい。そんな思いを叶えられるのが、この診療放射線学科です。

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