
郊外型キャンパスから
都市型キャンパスへ
2025年(令和7年)4月、徳島文理大学 香川キャンパスは現在のキャンパスをさぬき市志度から高松市浜ノ町へと全面移転します。
徳島文理大学 香川キャンパスについて


徳島文理大学は学園創設から127年の歴史を持ち、香川キャンパスを設置して40年を迎える伝統のある大学であり、多くの卒業生が社会で活躍しています。
そして現在も、香川薬学部、保健福祉学部(診療放射線学科・臨床工学科)、理工学部、文学部の4学部9学科の学びを展開し続けています。
2025年、これまでの香川キャンパス(さぬき市)から、四国の玄関口、瀬戸内の玄関口であるJR高松駅隣へキャンパスを移転し、これまで以上に中四国からの幅広い学生のニーズに応えていく総合大学として展開していきます。
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4学部9学科の総合大学
4学部9学科の総合大学として、文系・理系の枠を越えて様々な学びを深めることができ、学部学科を越えた人間関係の構築と、連携した学びを実現しています。
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「文理学」による学び
「建学の精神」の理解や、学生同士の連帯感、卒業後のライフプランなどさまざまな側面から大学生活を円滑に行えるように講演やグループワークを実施しています。
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留学・国際交流
自分の希望にあった留学を実現するためのサポートが充実。多彩な交流プログラムや、キャンパスにいながら海外と繋がる機会がたくさんあります。
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高い就職率
手厚いサポートと就職支援、資格取得支援で自分の目標とするキャリアに向けて充実したサポート体制を構築しています。
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地域実践・地域連携
学内だけにとどまらず、地域との協働や地域連携を行い、地域社会に求められる人材の育成を行っています。
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入学から卒業までの
安心サポート学生を少人数に分け、担任とチューターがつきます。入学時からの定期的な面談で学習面、生活面におけるサポート体制を卒業まで整えています。
特集
徳島文理大学を体験する中学・高校生向けの情報が詰まった「受験生ナビ」。
徳島文理大学を受験される方・徳島文理大学が気になる方へ
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