
文学・歴史・文化を追求し
身に付ける
社会でいかせる力


さまざまな国の
文化を学び
洞察力と協調性を磨く
文学部の三学科は、伝統文化の上に立ち、国際化の時代を生きる人間として必要な考察力を身に付け、併せて情報化社会に適応した取捨選択能力を獲得することで、文学や文化遺産を現代社会に創造的に生かせる人材を育成することを目標としています。
そのために、就職に活きる
- ・日本語の運用力(読む・書く・話す・聞く力)
- ・情報処理能力(パソコン活用・発信する力)
- ・社会観察力(歴史を通して文化や現代を理解する力と就職試験対策)
- ・自己表現力(英語も含めたプレゼンテーション能力)
の4つの力を重視したカリキュラムで授業を構成しています。
文学部の3学科の
教育理念
- 文化財学科は、先人が残した多様な文化遺産の調査・分析方法を教授研究し、専門技能・学識や探究心・実践力を身に付け、文化・歴史・風土に対する知識や感性を社会の創造・発展に向けて活用できる人材を養成する。
- 日本文学科は、古代から近現代に至る文学に関する学術の総合的、学際的な教授研究を行い、巨視的な観点を保ちつつ、その時代特有の思想や態度を精究するとともに、日本語学を体系的に学び、日本語の運用能力を身に付けた人材を養成する。
- 英語英米文化学科は、英米言語文化に関わる学術の総合的、学際的な教授研究を行い、英語の運用能力のスキルを高め、欧米の文化についての知識を幅広く獲得することにより、広く国際社会に貢献できる真の国際人を養成する。


徳島文理大学を体験する中学・高校生向けの情報が詰まった「受験生ナビ」。
徳島文理大学を受験される方・徳島文理大学が気になる方へ
キャンパスライフや受験の情報、大学生活についてのヒントをお届けします。

