徳島文理大学短期大学部
Junior College Junior College

編入制度について

編入学制度

より専門的な知識や技術を身につけたい、ワンランク上の資格がほしい、という学生たちが確実に増えつつあります。
そんな学生の熱意にこたえるさらなるステップがセカンドステージすなわち編入学制度です。
短期大学を卒業後、本学の大学3年次に編入し、さらに2年間専門的な勉学を続けられるシステムです。

短期大学部から大学3年次に編入

短期大学部で学ぶうちに、専門性をいかした資格が欲しくなったり、より専門的な知識や技術を身につけたくなった学生も数多くいます。
「2年間では物足りない!もっともっと勉強したい!」 そうした学生達の熱意に応えるのが、編入学制度です。
総合大学である徳島文理大学に併設されている短期大学部では、編入後の選択肢も6学部16学科と多岐にわたり、さらに大学院へ進む道もひらかれています。
時代のニーズに応え編入学の定員も大幅に増やし、もっと学びたいという学生をサポートします。

短期大学部で習得した単位が、卒業に必要な124単位のうち最大62単位まで認められます。
そのため、短期大学部から編入学してもサークル活動を続けたり、編入学してから新たな資格にチャレンジしたりする学生もいます。

徳島文理大学 学部学科案内はこちら

 

Q1.編入学すると大変ではないですか?

短期大学部で習得した単位が、卒業に必要な124単位のうち最大62単位まで認められます。
そのため、短期大学部から編入学してもサークル活動を続けたり、編入学してから新たな資格にチャレンジしたりする学生もいます。

Q2.どのような試験があるのですか?

I期からIII期まで、年に3回のチャンスがあります。 試験では小論文(音楽学部は実技)と面接が行われます。 (短期大学部からの編入学の場合、編入する学科によっては、特別推薦制度があります。その場合は面接のみです。)

徳島文理大学 編入学試験についてはこちら