公開日 2026年06月17日
6月17日(水)徳島文理大学高松駅キャンパス2Fムラサキキネンホールにて経営学科の公開講座「未来デザイン論」が開講されました。
講師に小豆島観光協会副会長の有本裕幸氏を迎え、「自衛官から二十四の瞳へ」をテーマに講演が行われ、学生や教職員に加え、一般参加者も来場して耳を傾けました。
小豆島の地域活性化をテーマとした意見交換では、学生から、オリーブや醤油などの地域産業を活用した商品開発プロジェクトの提案がありました。
参加者が生産現場を見学し、地域資源への理解を深めたうえで、新たな商品開発に取り組むことで、小豆島の魅力発信や交流人口の拡大につなげるアイデアが出されました。
有本氏からは小豆島ではオリーブ産業や醤油産業を中心に新商品開発や事業の多角化が進められており、若い世代の発想が地域産業の活性化に大きく貢献するとの期待が寄せられました。
また、移住・定住における住宅不足などの課題についても意見が交わされ、地域と若者が継続的に関わる仕組みづくりの重要性が共有されました。
参加者は地域の現状や課題について理解を深めるとともに、小豆島の未来について主体的に考える貴重な機会となりました。


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