公開日 2026年05月27日
5月27日(水)徳島文理大学高松駅キャンパス2Fムラサキキネンホールにて経営学科の公開講座「未来デザイン論」が開講されました。
講師に香川県知事の池田豊人氏を迎え、「人生100年時代の地域デザイン」をテーマに講演が行われ、学生や教職員に加え、一般参加者も来場し、多くの人が地域の未来について耳を傾けました。
講演では、人口減少が進む中、地域が持続的に発展するためには、市民一人ひとりが地域に誇りを持ち、「住み続けたい」と思えるまちづくりが重要であると説明されました。
地域への愛着や誇りの考え方を軸に、人とのつながりや地域の魅力を高めることが、地域活性化につながると語られました。
また新型コロナウイルス流行時の経験をもとに、「人が動くこと」が地域経済やまちの活力につながると強調されました。
質疑応答では、学生から四国八十八か所を活用した地域活性化について意見が出され、うどん店や観光地と連携しながら若い世代にも巡礼文化を楽しんでもらう提案がありました。
これに対し「人を動かす仕掛け」が地域の魅力発見や賑わい創出につながると説明し、四国八十八か所の可能性についても期待を示しました。

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