徳島文理大学生を対象に地域学スタートアップコースを実施！
徳島の魅力や課題を知り、まちづくりを考えるきっかけづくりを
目的として、6月13日（金）に万代中央ふ頭でまち歩きをします。

　徳島文理大学（徳島市山城町西浜傍示180　学長　梶山博司）は、新入生必修科目「文理学（地域学）」の課外学習として、学生を対象とした「地域学スタートアップコース」を2025年6月13日（金）に実施します。

本企画は学生が徳島の魅力や地域課題への理解を深め、より良い社会を創造する力を育むことを目的としています。

徳島文理大学では、学生が地域への認識を深め、幸福な人生の創り手となる力を身につけるため、地域学を重視しています。

今回、徳島市万代町の中央ふ頭エリアで進められている「新しいまちづくり」に焦点を当て、その最前線を体験できる機会を提供します。

参加学生は、まちづくりに携わる方々からの話を聞き、実際に湾岸エリアを探索することで、地域活性化への理解を深めます。

 

チラシはこちら

 

日　時

令和7年6月13日（金）　13：20～16：10

場　所

アクアチッタ第2倉庫（徳島市万代町）

対　象

徳島文理大学・徳島文理大学短期大学部の学生

参加人数

　　　学生35人、教職員5人

講　師

岡部斗夢　氏　（アクアチッタ理事・事務局長）

内野輝明　氏　（内野設計事務所）

鎌田耕志　氏　（タスウッド万代・代表取締役社長）

ほか