公開日 2026年09月01日
薬物治療学研究室の角大悟教授が、日本薬学会 環境・衛生部会「学術賞」を受賞しました。
本賞は、環境・衛生分野において卓越した研究成果を挙げ、学術の発展に顕著な貢献をした研究者に贈られる、極めて名誉ある賞です。
角教授が長年取り組んできた研究の独創性が高く評価され、今回の受賞につながりました。

2026年8月19日には、フォーラム2026(衛生薬学・環境トキシコロジー)において、受賞講演 「ヒ素化合物の毒性と医薬品としての有効性の分子基盤解明を目指した研究」 が行われました。

角教授は、環境中に存在するヒ素化合物の毒性メカニズムを分子レベルで解明するとともに、医薬品としての応用可能性を探るという、環境衛生と創薬の両面にまたがる学際的研究を推進してきました。
本研究は、環境リスク評価の高度化や新規治療法の開発にもつながる可能性を秘めており、今後の展開が期待されています。
角先生、受賞誠におめでとうございます。 さらなるご活躍を心より応援しています。