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【授業紹介】食品加工学実習Ⅱ 本練り栗羊羹

公開日 2024年02月26日

食品加工学実習Ⅱでは、これまで学んできた知識を応用し、季節の材料を使用して食品の加工技術の実習を行っています。この実習では、栄養士に必要とされる基本的な食材の知識と加工技術の修得を目標としています。

 

今回は11月に実習をした『本練り栗羊羹』のご紹介です。

小豆からこしあんを製造し、前回ご紹介した『栗のシロップ漬け』を使用して『本練り栗羊羹』に加工します👍

 

小豆を洗い、圧力鍋で加熱します。

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小豆が炊けたら、裏ごしをします。

裏ごしした小豆をこし袋に入れ、流水にさらしながら灰汁を取り除きます。

最後はしっかりと絞って、水分を除きます。

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鍋に生あんを入れ、砂糖を加えてこしあんに仕上げます。

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寒天を十分に沸騰させて煮溶かし、こしあんを入れます。

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焦がさないように混ぜて、水分を飛ばします。

加熱中は羊羹液が飛んでくるので、火傷に注意💡

仕上がりの目安は、羊羹液の色と沸騰した泡の大きさ、そしてジリジリと聞こえる音。

栗を入れて、手早く流し箱に入れます。ピカピカ、ツヤツヤに仕上がりました✨

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十分に固まってからカットします。

栗がたっぷり入った羊羹の出来上がりです。

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今回、撮影に使用した銘々皿と工芸菓子の『椿』は、生活科学専攻の学生さんが作ったものをお借りしました。

ありがとうございました。😊

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短期大学部 生活科学科 食物専攻