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【授業紹介】栄養学各論実習;乳児期 調乳

公開日 2024年01月31日

栄養学各論実習は各ライフステージの特徴を理解し、適切な栄養量に添った献立や調理技術など、個々に合った栄養管理が出来るように学ぶ科目です。

 

今回は、乳児期「調乳」の実習をご紹介します🍼

0~1歳までの育児用ミルク、フォローアップミルク、ミルクアレルギー対応ミルクの3種類を実際に作り、試飲してみました。

 

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哺乳瓶をきれいに洗い、熱湯で煮沸消毒を行いました。

 

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一度、沸騰させた70℃以上のお湯をメモリまで注ぎ、ミルクを溶かします。

 

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腕の内側の皮膚感覚で適温を確認。

はじめてで、なかなか丁度よい温度がわからず苦戦しました💦

 

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作った3種類のミルクの味をみんなで試飲して比較しました。

 

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授業を終えての感想(一部抜粋)

💡0〜1歳児向けの『はいはい』はさらっとしていて、少し甘みがありました。

1〜3歳児向けの『ぐんぐん』は、『はいはい』よりも濃度があり、甘みも強く感じました。ミルクアレルギー対応の『ミルフィー』は見た目が黄色っぽく、癖のあるにおいと味でした。

💡慣れていないとミルクを作る時間がかかり、丁度良い温度も分からず大変でした。

夜遅い時間にミルクを作っているお母さんは凄いと思いました。

💡温度の確認のときに、ミルクが勢いよく出てきたので、哺乳瓶の蓋を閉める固さも調節することが大切だと分かりました。

💡温度や衛生管理にも気を付けるなど、調乳の作業がどれだけ大変なのかを実感することができました。

 

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