公開日 2026年08月26日
8月3日、食物栄養学科の学生が参加する「もちっとむぎゅっとの会」が、牟岐町で地域実習を行いました。
「もちっとむぎゅっとの会」では、牟岐町の地域資源を活用したメニュー開発や地域の方々との交流を通して、食を通じた地域活性化に取り組んでいます。
今回は食物栄養学科の2・3年生が参加し、牟岐町産のもち麦やモリンガを活用したメニューを試作しました。
もち麦は、もちもち・ぷちぷちとした食感が特徴の大麦の一種で、食物繊維が豊富に含まれています。特に水溶性食物繊維のβ-グルカンを多く含むことから、健康を支える食材としても注目されています。
また、モリンガは葉などを食用にする植物で、ポリフェノールなどを含むことでも注目されています。
今回の実習では、これらの地域食材を取り入れたドーナツ、ワッフル、タコライス、柚子スカッシュなどを試作しました。学生たちは実際に調理・試食し、味や仕上がりを確認しながら、地域交流や山城祭・カフェでの提供に向けてメニューを検討しました。
また、メニューの試作だけでなく、牟岐町の皆様との交流も行い、地域の方々と関わりながら活動を進めました。
食物栄養学科では、大学で学んだ食と栄養の知識を活かしながら、地域の方々とともに学ぶ機会も大切にしています。
今後も「もちっとむぎゅっとの会」の活動を通して、牟岐町の魅力や地域食材の活用について考え、食を通じた地域活性化に取り組んでいきます。


