公開日 2026年07月27日
7月25日(土)のオープンキャンパスでは、児童学科の体験授業「子どもが笑顔になる英語遊び」を開催しました。
今回の体験授業では、子どもたちが楽しみながら英語に親しめる活動を、高校生の皆さんに実際に体験していただきました。
また、この春に本学を卒業し、現在は保育士として活躍している卒業生にもゲストとして参加していただきました。
現場での経験を交えた話を聞くことで、高校生の皆さんにとって保育者としての将来を具体的にイメージできる貴重な機会となりました。

「なぜ英語の授業には歌やゲームが多いの?」
授業の最初は、「なぜ子どもの英語活動では歌やゲームが多く取り入れられているのだろう?」という問いからスタートしました。
子どもたちが楽しみながら英語に親しみ、自然にコミュニケーションできるようにするための工夫について学びました。

名前を英語にして自己紹介!
アイスブレイクでは、ペアになって自分の下の名前を英単語に置き換えて自己紹介を行いました。
「私の名前は英語で何と言うのだろう?」と考えながら紹介し合うことで、教室には自然と笑顔が広がり、高校生同士や学生スタッフとの交流も深まりました。
英語の歌とアルファベットゲーム
続いて、英語の歌に合わせて楽しく体を動かしました。
アルファベットの活動では、「Trumpet」「Violin」「Recorder」など、楽器名の英単語を並べ替えるクイズに挑戦。
高校生同士や学生スタッフが相談しながら、ゲーム感覚で英単語やスペルに親しみました。
英語絵本の読み聞かせ
英語絵本の紹介では、『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』を題材に、学生スタッフが読み聞かせを行いました。
読み聞かせでは、ただ英語を読むだけではなく、声の抑揚や絵本を見せるタイミングなど、子どもが物語の世界を楽しめる工夫も紹介。
高校生は、読み聞かせのポイントにも注目しながら英語絵本に親しみました。
英語で伝え合おう!
最後は、電子黒板に表示された日本語の文章を見て、ペアで英語にして伝え合う活動を行いました。
英語で相手に伝えることを意識しながら、高校生同士や学生スタッフと相談し、楽しみながらコミュニケーションを体験しました。
卒業生との交流で進路への理解も深まる
保育の仕事のやりがいや学生時代の学び、大学生活について、丁寧に語っていただきました。
実際に保育現場で活躍する卒業生の話は、高校生にとって進路を考える大きなヒントになったようです。
ご参加ありがとうございました!
今回の体験授業では、英語を「勉強する」のではなく、「英語で伝え合う楽しさ」や「子どもが笑顔になる授業づくり」を体験していただきました。
ご参加いただいた高校生、保護者の皆様、ありがとうございました。
児童学科では、これからも体験を通して学びの魅力を感じられるオープンキャンパスを開催していきます。皆様のご参加を心よりお待ちしています。