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7月12日(日)オープンキャンパス報告

公開日 2026年07月13日

保育の魅力を体験!「赤ちゃんは何が好き?」体験授業と英語でカード作りを開催しました

「赤ちゃんはどんなことが好きなの?」
そんな素朴な疑問から始まった今回の体験授業。

高校生を対象に、乳児の発達や遊びについて学びながら、実際に体験するプログラムを実施しました。

赤ちゃんは何が好き?乳児の発達を学ぶ

授業では、まず乳児の発達について学びました。

赤ちゃんは、大人とは違う世界を見ているように思われがちですが、視覚や聴覚などの諸感覚は発達段階に応じながらも、私たちと同じように「見たり」「聞いたり」しながら周囲の世界を感じています。

その上で、乳児が興味を示しやすいものについて考えました。

  • 「いないいないばあ」のような繰り返しの遊び
  • 動くものや、自分が動くこと
  • 穴が空いているもの
  • 触る、引っ張る、振るといった探索活動
  • 何でも口に入れて確かめる行動
  • 音や人の声

さらに、保育現場で親しまれている手遊び歌についても体験し、遊びが乳児の発達に果たす役割について理解を深めました。

乳児人形を使って「抱っこ」を体験

講義の後は、乳児人形を使って抱っこの仕方を実践しました。

首がまだ十分にすわっていない赤ちゃんを安全に支えることや、安心感を与える抱き方など、一つ一つ確認しながら体験を進めました。

実際に体験することで、「思っていたより難しい」「赤ちゃんの重みを感じた」といった感想も聞かれ、保育の仕事への理解がさらに深まったようです。

当日参加された保護者の皆様からも大変好評をいただきました。

午後は英語でグリーティングカード作り!

午後は特別プログラムとして、英語を使ったグリーティングカード作りに挑戦しました。

活動では、

  • Numbers(数)
  • Colors(色)
  • Shapes(図形)

を英語で伝え合いながら、必要な材料をやり取りして作品を制作しました。

「Red, please.」
「Two circles.」
「A blue star, please.」

といったように、英語でコミュニケーションを取りながら楽しく活動を進めました。

途中では、アメリカ英語の Color とイギリス英語の Colour のスペルの違いについても紹介し、「英語にもさまざまな表現がある」ということを学ぶ機会となりました。

完成した季節のグリーティングカードは、それぞれの個性が表れた素敵な作品ばかりでした。

高校生と学生スタッフが交流

プログラム終了後は、高校生と学生スタッフによる交流会を実施しました。

大学生活の様子や授業、実習、学生生活について自由に話す時間となり、高校生にとって進路を具体的にイメージする貴重な機会になりました。

学生スタッフも、自身の経験を交えながら高校生の質問に丁寧に答え、終始和やかな雰囲気で交流が行われました。

今後も、本学では「実際に体験して学ぶ」プログラムを通して、保育や教育の魅力を感じてもらえる機会を大切にしていきます。