8月31日から9月3日までの4日間、
メディアデザイン学科3年生を対象とした集中講義「情報メディア論」が開講されました。
BFM791（エフエムびざん）の川田春夫先生を非常勤講師にお招きして、
コミュニティFMラジオやケーブルテレビ番組の企画・制作について学んだ他、
実際にラジオ番組（5分間）を制作しました。


ゲスト講師として
・瀬戸惠深さん（8/31・BFM791「とくしま子育て課」他）
・藤島真さん（9/1・ケーブルテレビとくしま「朝ごはん食べた？」他・本学科卒業生）
・岨裕士さん（9/1・ケーブルテレビとくしま「たまたま金曜日」他）
・佐藤泰子さん（9/2・BFM791「はぐくむたまご」他）
4名の講師先生ご登場いただき、制作現場での様々なお話を伺いました。
 

学生は3チームに分かれてラジオ番組の企画を練り、
プレゼンを繰り返しながら5分のラジオ番組を収録しました。
今年度の大テーマは「ゲーム」で、各チームの制作した番組タイトルは次の通りです。
　「ゲームが人の未来に与える影響」
　「ゲームをすることで得られる肯定的効果」
　「コンピュータゲームの進化とゲーム依存の対処法」