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中宿伸哉先生の著書が韓国で翻訳出版されました!

公開日 2026年10月27日

臨床現場から生まれた一冊が海を越えて

理学療法学科の中宿伸哉先生が編集・執筆を手がけた書籍 『いつできる?何ができる? 整形外科疾患のトレーニングメソッド』 が、このたび韓国で翻訳出版されることになりました。

韓国語版の書名は「흔히 보는 정형외과 질환의 운동치료」です。 翻訳をご担当くださったのは、ソウルの수정형의과의원で診療にあたられている整形外科医の홍성화(ホン・ソンファ)先生です。日本の臨床現場から生まれた一冊を、海を越えて届けてくださったことに心より感謝申し上げます。

翻訳者・홍성화先生が序文に寄せた思い

홍성화先生が韓国語版に寄せられた序文には、次のような趣旨の言葉が綴られています。 「患者さんは単に痛みをなくしたいだけでなく、『以前のように動けるようになりたい』と願っている。だからこそ、リハビリテーションは付加的な選択肢ではなく、治療の重要な柱である」 本書が筋骨格系の疾患を治療・研究する多くの方々の実質的な助けとなり、患者さんの健やかな動きと生活の回復に向けた「礎」となることを期待してくださっています。

国境を越えて評価されたリハビリテーションの指針

さらに序文では、本書が解剖学的な理解と機能回復の原則に基づき、外傷後・術後のアプローチまでを写真を交えてわかりやすく解説している点にも触れていただきました。 学生や現場のセラピスト、医療スタッフの方々にとっての指針となることを目指した一冊が、国境を越えて評価されたことは、本学科にとっても大変うれしいニュースです。韓国の医療・リハビリテーションの現場でも、本書が患者さんの「また動ける」を支える一助となることを願っています。