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卒業生研修会のレポート

公開日 2026年09月09日

今回の研修会は、長田悠路先生より「片麻痺患者の歩行介助のポイント」、また片山瑞己先生より

「膝OAに本当に手術は必要か?

ー自由診療で手術回避させた「膝を触らないという選択」ー」というタイトルでご講演いただきました。

長田先生には片麻痺患者の歩行介助のポイントについてご講義していただきました。

臨床でもよく介入させていただく片麻痺患者の歩行について、鉛直性、屈伸コントロール、重心の左右運動と3つのポイントを具体的な角度や動画を用いてご講義いただき大変勉強になりました。

 

片山先生には前回に引き続き、膝OAに本当に手術は必要か?ー自由診療で手術回避させた「膝を触らないという選択」ーについてご講演していただきました。

TKAの術後の疼痛はかなり強いと聞きますし、手術をしたが慢性疼痛に悩まされている方も何度かお会いしました今まで膝OAのリハビリは大腿四頭筋の筋力強化を重点的に行ってきましたが、それだけでは不十分な事、パテラや下腿の適切な動きを促す事やTKAの術式によって戦略が変わってくる事(PCLを残すか残さないか)を知り、意識しなければいけない部分だと勉強になりました。

長田先生、片山先生お忙しいところ貴重なご講演をしていただき、ありがとうございました。

2025/9/9(火):19:00~20:30

長田先生(教員):「片麻痺患者の歩行介助のポイント」

片山先生:「膝OAに本当に手術は必要か?

ー自由診療で手術回避させた「膝を触らないという選択」ー」 

文章:小松島病院 中川永智