公開日 2026年07月31日
城ノ内中等教育学校「うっちーな体験塾」を開催しました
~VRとシミュレーターで学ぶ救急看護~
7月22日(水)、徳島県立城ノ内中等教育学校の2・3年生7名を迎え、「うっちーな体験塾」を開催しました。
今回のテーマは、「命をつなぐ判断力を学ぶ VR × シミュレーターで体験する救急看護」です。
心音や呼吸音、血圧など「命の音」を実際に感じる体験や、VRを活用した救急看護の学習を通して、救急現場で求められる判断力や、命を守るための行動の大切さについて学んでいただきました。
看護の魅力を知る
プログラムのはじめには、看護学科の上田学科長から、看護の仕事の魅力や役割についてお話がありました。生徒の皆さんは熱心に耳を傾け、看護への理解を深めていました。

↑上田学科長による講義の様子
血圧測定にチャレンジ
続いて、本学看護学科4年生の学生がサポートしながら血圧測定を体験しました。
初めてとは思えないほど手際よく取り組み、マンシェットの装着や上腕動脈の確認など、基本的な手技を楽しみながら学ぶことができました。
聴診器から聞こえる「命の音」に、皆さん真剣な表情で耳を傾けていました。

↑上腕動脈を確認する様子

↑マンシェットを装着して血圧測定を行う様子
VRで救急看護を体験
VR教材を用いて、救急患者の受け入れから対応までの流れを体験しました。
臨場感あふれる映像を通して、救急現場の緊張感やチーム医療の大切さを学び、「命を守るために何が必要か」を考える貴重な機会となりました。
実は、撮影担当者もVR体験に見入ってしまい、体験中の写真を撮り逃してしまうというハプニングがありました。そのため、終了後に本学学生の協力のもと、体験の様子を再現して撮影しました。

↑VR救急看護体験(再現写真)
修了式
最後に修了式を行い、参加した生徒の皆さんへ修了証書と記念品をお渡ししました。
記念撮影では、本学マスコットキャラクター「アンちゃん」と一緒に笑顔あふれる一枚を撮影しました。
看護への関心がますます高まった一日となったようです。

↑修了証書授与の様子

↑アンちゃんを囲んで記念撮影