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【速報】理学療法学科の長田准教授が国内の重要学会で「最優秀演題賞」を受賞!世界的な実績に続く快挙です!

公開日 2026年07月13日

今回は、本学科の教員である長田(おさだ)准教授に関する、とっても嬉しいビッグニュースをお届けします!

先日開催された「第15回日本ボバース研究会学術大会」において、長田先生がなんと最優秀演題賞を受賞されました!

この学会は、脳や神経のリハビリテーションについて、何よりも「実際の治療現場(臨床)」に役立つかどうかを重視する、専門性の高い熱い学会です。

全国から集まった数多くの発表の中から、長田先生の研究がトップの賞に選ばれました!

今回の受賞テーマ:転倒する瞬間の「体幹」と「足」の異常をキャッチ!

長田先生が今回発表したテーマは、こちらです。

「片麻痺患者が躓いて転倒する前に生じる体幹と非麻痺側下肢の異常」

脳卒中などの影響で体に麻痺(まひ)が残る患者さんにとって、歩いているときの「転倒」は大きなケガに繋がりかねない深刻な問題です。

長田先生は、患者さんがつまづいてころんでしまう直前に、お腹まわり(体幹)や、麻痺のない方の足(非麻痺側下肢)にどのような「異常な動き」が起きているのかを突き止めました。

これが分かると、「こういう動きが出たら危ない」「ここに注目してリハビリをすれば転倒を防げる」という具体的な治療のヒントになります。

そのため、全国のリハビリ現場の先生方から「今すぐ治療に活かせる素晴らしい研究だ!」と高い評価を受けました。

世界が認めた「4万回のデータ」が、日本の医療現場を動かす

長田先生といえば、この1年間で世界的な国際学術誌(Gait & Posture)に3報もの論文が連続で掲載され、国際学会でも最優秀ポスター賞を受賞したばかり。

2012年からコツコツと積み上げてきた「4万回以上」の歩行データという世界的な研究基盤があるからこそ、今回の「実際の患者さんを救うための大発見」へと繋がりました。

世界レベルの研究が、今まさに日本のリハビリの現場を一歩前へ進めようとしています。

教科書だけじゃない!「現場で活きるリアルな視点」を学ぶ授業

理学療法学科の教員は、ただ教科書に書いてある基礎知識を教えるだけの先生ではありません。

長田先生をはじめ、教員全員が「目の前の患者さんをどうやって治すか」「どうすればもっとより良い生活を送ってもらえるか」という、医療現場に直結する視点を持って学生たちを指導しています。

最先端の科学的なデータ(根拠)と、患者さんに寄り添う確かな技術。その両方をトップレベルの先生から直接学べるのが、徳島文理大学の理学療法学科の大きな強みです。

長田先生、このたびの素晴らしい賞の受賞、本当におめでとうございます!

理学療法士の仕事や、最先端のリハビリの世界に興味が湧いた高校生のみなさん、ぜひオープンキャンパスで先輩や先生たちに会いにきてくださいね!お待ちしています!