公開日 2026年05月05日
こんにちは。今回は、徳島文理高校の部活動にお邪魔し、怪我予防をテーマにした運動指導を実施してきました。
スポーツに打ち込む学生にとって、怪我は最大の敵。最高のパフォーマンスを長く維持するための秘訣を、学生4名と教員3名の計7名体制でみっちりお伝えしてきました。

今回の指導のポイント
部活動に励む皆さんに今回特にお伝えしたのは、単なる「準備体操」ではなく、医学的・科学的根拠に基づいた「怪我を防ぐための体の使い方」です。
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動的ストレッチの重要性 心拍数を上げながら関節の可動域を広げる、競技直前に最適なウォーミングアップ法を実践しました。
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フォームのセルフチェック 自分では気づきにくい「膝の向き」や「重心の位置」を、学生スタッフが一人ひとりに寄り添って確認。
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クールダウンの質を高める 練習後のケアが翌日のパフォーマンスにどう影響するか、そのメカニズムをレクチャーしました。
学生と教員のタッグでサポート
今回は、現場での実践力を磨く学生4名と、専門知識を持つ教員3名がチームを組んで指導に当たりました。
学生たちは同年代に近い目線でコミュニケーションを取り、教員はより深い理論面をフォロー。高校生の皆さんの熱心な眼差しと、真剣に自分の体と向き合う姿勢に、私たちも大きな刺激をいただきました。
「今まで意識していなかった筋肉が伸びているのを感じた」という声も聞け、非常に有意義な時間となりました。

怪我を未然に防ぐということ
怪我をしてからリハビリをするのではなく、怪我をしないように先手を打つ。これはアスリートとして最も重要なスキルのひとつです。
今回学んだ動きを日々の練習に少しずつ取り入れ、徳島文理高校の皆さんが最後まで全力で競技を楽しめるよう、心から応援しています!
徳島文理高校の皆さん、先生方、貴重な機会をありがとうございました。