公開日 2026年04月07日
徳島文理大学 保健福祉学部 理学療法学科より、大変喜ばしいニュースをお届けします。
この度、当学科は一般社団法人 リハビリテーション教育評価機構(JCORE)による審査を受け、同機構が定める施設基準およびカリキュラムの基準を満たす「認定校」として正式に承認されました。

有効期間は、2026年4月1日から2031年3月31日までの5年間となります。
リハビリテーション教育評価機構(JCORE)認定とは?
この認定は、リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士)を養成する教育機関の教育内容や施設設備が、質の高いものであるかを厳正に評価するものです。
「質の高いセラピストを世に送り出すための教育が確実に行われているか」という厳しい基準をクリアした証であり、卒業生や在学生、そしてこれから理学療法士を目指す皆様にとって、当学科の教育が信頼に足るものであることを証明しています。
今回の評価で特に高く評価されたポイント
評価報告書において、当学科の取り組みのうち以下の点が「優れた点」として具体的に挙げられました。
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教員の高い専門性と経験:学科長は博士号を有し、24年の臨床経験と28年の教育経験を併せ持っています。また、専任教員全員が理学療法士協会の会員であり、修士以上の学位を有しているなど、極めて質の高い指導体制が整っています。
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特色あるカリキュラム:他学科連携講義など、本学の特徴を活かした多岐にわたる学びが実践されています。
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資格取得の推奨:理学療法士国家資格に加え、健康運動実践指導者や住環境コーディネーターなどのサブライセンス取得を積極的に奨励し、学生の将来の幅を広げるカリキュラムが組まれています。
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臨床実習への手厚いサポート:教員全員が週1回以上、実習施設において非常勤で勤務しており、現場の感覚を維持しながら学生を指導する体制が整っています。これにより、実習中の学生の不安軽減や負担の適正化が図られている点が評価されました。
さらなる教育の質の向上を目指して
今回の認定は、ゴールではなく新たなスタートです。評価の中で得られた「さらなる改善への期待」も真摯に受け止め、学生たちがより深く、より実践的に学べる環境づくりに邁進してまいります。
徳島文理大学 理学療法学科は、これからも「選ばれる学び舎」として、地域社会や医療現場に貢献できる質の高い理学療法士を育成し続けます。
今後とも、当学科の教育活動にご期待ください!