公開日 2026年04月03日
徳島文理大学 看護学科の3年生は、これからの1年間で各領域の実習に臨みます。
それに先立ち、本日、2回目となる領域別実習オリエンテーションが開催されました。

3年生はこれまでに「基礎看護学実習Ⅰ」「基礎看護学実習Ⅱ」を経験しており、その学びを基盤として、今年度は「慢性看護学実習」「老年看護学実習」「母性看護学実習」「小児看護学実習」「精神看護学実習」「急性期看護学実習」といった各領域の実習に臨みます。
オリエンテーションでは、実習にあたっての注意事項について要項に沿って説明が行われるとともに、各科目責任者よりそれぞれの領域実習の概要が紹介されました。
また、臨床の場での実習であることから、「個人情報の取り扱い」や「インシデント対応」について、グループワークを通して考える機会が設けられました。
学生たちは、自分がどのように行動すべきか、何が問題となり得るのかについて主体的に考えていました。

さらに、実習期間中に災害が発生する可能性も踏まえ、「災害時の対応」についての説明も行われました。
そして何より重要である「自己の健康管理」についても改めて確認され、学生たちはこれから始まる実習に向けて、心身ともに準備を整えていました。

これから始まる各領域での実習に向けて、学生たちは一人ひとりが意識を高め、着実に準備を進めています。