公開日 2025年12月02日
香川県で第53回四国理学療法士学会が行われました。

教員長田が、「片麻痺患者が躓いた後に誘発されるリカバリーステップ:ステップ惹起に影響する因子」という題目で口頭発表を行いました。

また、教員渋谷も「activPALによる健常男性の立ち上がり回数の検出にデータサンプリング周期が与える影響」という題目で口頭発表しました。
その他、本学卒業生の野々瀬先生(7期生)、森先生(8期生)
大変おめでとうございます。


卒業しても、教員そして、臨床現場の理学療法士として同じ土俵で頑張れることが大変やりがいに繋がります。
本学科のモットーの一つに「卒業後も活躍できる理学療法士」があります。

来年は、第54回四国理学療法士学会が徳島で開催されます。
ぜひ、多くの卒業生の参加をお待ちしております!