昨年卒業した大和さんは、大阪で就職して頑張っています。

少し休みができたようで、ゼミの恩師鶯先生を訪ねて大学に顔を見せに来てくれました。

彼女は、高校時代に部活動で新体操を頑張っていました。

全国大会にも行くくらいの実力者で、怪我をした際に理学療法士を知り、自分も目指すようになったそうです。

まだまだ、新人なので覚えることが多く、仕事も大変だそうですが、患者様の笑顔を見て逆に励まされることも多いと聞きました。

大和さん、これからも一流の理学療法士になれるように頑張ってください！教員一同応援しています！

（学生時代に見せてもらった立位開脚です）