World Physiotherapy Congress 2025（世界理学療法連盟学会）が東京で開催されました。

日本で開催されるのは1999年の横浜での開催以来だそうで、4半世紀ぶりに世界学会が日本で開催されています。

その学会で、教員の長田、芥川の両名がポスター発表を行っています（もちろん英語でのやり取りです）。

長田先生は、以前に国際リハビリテーション医学会で最優秀賞を受賞されており、大変優秀な教員です。

大学病院で臨床経験を重ねた芥川先生も同様に熱心な教員です。

卒業生の田上先生も発表されておりました。

その他にも、準備や大会運営に平島先生、渋谷先生をはじめ多くの教員が深く関わり、下支えしておりました。

日本理学療法士協会のトップと良い雰囲気で会議を進められていました。

また、学科長の鶯先生、柳澤先生も学会参加されており、多くの卒業生や理学療法士から声をかけられていました。

徳島文理大学でも、世界に通用するような理学療法士の養成をしっかり頑張っていきたいと考えています。

ぜひ、徳島文理大学で一緒に学びましょう！！