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機械創造工学科

私たちを取り巻く社会では、種々多様な製品が目を見張るスピードで技術革新を続けています。これら技術革新は、技術者による弛まぬ「ものづくり」挑戦の成果です。機械創造工学科では、日本の基幹産業である「ものづくり」に必須の知識を基礎から応用まで効率よく学べる系統立てたカリキュラムを用意し、個々の学生の個性に対応する少人数制の授業を行うことにより、時代の要請に応えうる創造性豊かなエンジニアを育成します。

機械創造工学科3つのポイント

  • 1
  • 少人数制と講義・演習・実験連携学習により、考える力と応用力を育成
  • 2
  • 学生の独創性を支援する先端装置群と研究環境
  • 3
  • 大学院まで含めた一貫教育による課題解決力の育成

在学生からのメッセージ

 オープンキャンパスに参加した時に、設備が充実していることと、研究内容にとても興味を持ちました。工業高校出身だったこともあり、学んだ知識を活かせると思い志望しました。
 本学は、設備が充実しているうえに、学生1人に対する教授の数が多いので、一人ひとり丁寧に教えてくださいます。私は、大学生活を有意義なものにするために、資格取得の勉強をしています。将来の就職を見据えて、コンピュータの知識も身につけるため国家試験のITパスポート取得を目標にしています。

3年 亀井 祐希さん(徳島県出身)

 ■時間割(2018年度後期)
1講時 設計工学 ロボット工学基礎 機械計測工学 制御工学Ⅱ
2講時 木材加工B 機械加工学 熱工学Ⅱ 生命科学
3講時 機械工学実験B 機械設計製図
4講時
5講時
※2018年度取材時の情報です。
 時間割は、入学年度や希望資格・免許状等により異なります。
 1講時[9:05~10:35]、2講時[10:45~12:15]、3講時[13:05~14:35]、4講時[14:45~16:15]、5講時[16:25~17:55]


科目一覧

1年次

機械の基礎を学ぶ
数学・物理

数学A / 数学B / 物理学A / 物理学B / 基礎ゼミナールA / 基礎ゼミナールB / 微分積分学 / 線形代数学

基礎科目

機械工学概論

応用科目

コンピュータ概論 / システム工学概論 / 情報リテラシー

図面

機械製図Ⅰ / 機械製図Ⅱ

機械製図Ⅰ

機械工作実習Ⅱ

ギアポンプを分解。スケッチ、寸法測定など機械の仕組みを学びます(機械工作実習Ⅱ・機械製図Ⅱでは2サイクルエンジンの分解を学びます)。

実験・実習

物理実験 / 機械工作実習Ⅰ / 機械工作実習Ⅱ / マイコン制御基礎

機械工作実習Ⅱ

機械工作実習Ⅱ

旋盤、フライス盤、ボール盤など機械加工、溶接など、もの作りの製作法の基本を学びます。

2年次

材料力学、機械力学、熱力学、流体力学
4つの力学の基礎を学ぶ
数学・物理

工業数学A / 工業数学A演習 / 工業数学B / 工業数学B演習

基礎科目

材料力学Ⅰ / 材料力学Ⅱ / 材料力学Ⅰ演習 / 応用力学 / 流体工学Ⅰ / 流体工学Ⅰ演習 / 機械力学Ⅰ / 機械力学Ⅰ演習

応用科目

工業材料 / 機械運動学 / 設計工学Ⅰ / メカトロニクスA / メカトロニクスB

実験・実習

プログラミング言語

3年次

エンジニアに必要な知識・技術を学ぶ
基礎科目

熱工学Ⅰ / 熱工学Ⅰ演習 / 流体工学Ⅱ / 機械力学Ⅱ / 制御工学Ⅰ / 制御工学Ⅱ / 制御工学Ⅰ演習

応用科目

塑性加工学 / 機械加工学 / 材料強度学 / エネルギー環境工学 / 機械計測工学 / 設計工学Ⅰ / 設計工学Ⅱ / ロボット工学基礎 / 数値解析

図面

機械設計製図Ⅰ / 機械設計製図Ⅱ /

実験・実習

機械工学実験A / 機械工学実験B / 機械工学実験C / 応用機械電子工学Ⅰ / 応用機械電子工学Ⅱ

機械工学実験B

機械工学実験A

材料力学、機械力学を中心とした重要な項目を実験を通じて学びます(写真はシャルピー衝撃試験の様子)。

機械工学実験B

機械工学実験B

熱工学、流体工学を中心とした重要な項目を実験を通じて学びます(写真は円柱まわりの熱の伝わり方測定の様子)。

機械工学実験B

機械工学実験C

制御工学、メカトロニクスの重要な項目を実験を通じて学びます。

4年次

卒業研究(論文、発表)をする
基礎科目

ゼミ報告会

ゼミ報告会

ゼミ報告会

各研究室単位で4年生が実施する報告会を開催し、研究指導を受けます。このような発表からプレゼンテーション力を身につけます。

応用科目

複合材料 / ロボット工学応用 / 電気電子工学概論 / 卒業研究

卒業研究

卒業研究

1年間に渡り実施した卒業研究を学科の全教員、大学院生、在学生が聴講する中で発表します。論文優秀者には賞が与えられます。

科目PICK UP

PICK UP
01
熱学Ⅰ

熱学Ⅰ

全ての「ものづくり」の基礎となる4つの力学(機械力学、熱力学、流体力学、材料力学)と制御工学を中核科目と位置づけています。熱力学Ⅰでは、熱力学のエネルギー保存則,熱⇔仕事の変換,カルノーサイクル,損失の発生,エントロピー,エクセルギー,ガスサイクル,蒸気サイクルなど各種サイクルについて学び 、熱力学Ⅰ演習と合わせて受講することにより、理解を深め応用力を身に着けます。

PICK UP
03
機械工学実験A

機械工学実験A

各種工作機械(旋盤、フライス盤、アーク溶接機、手工具)や機器(測定具)などを使用して加工実習をおこない、機械工作技術を修得します。また、工場現場で必要となる屋内電気工事の基礎知識を修得するため、電気工事実習をおこないます。写真は金属棒の強度試験をしている様子です。

PICK UP
02
機械製図Ⅰ

  • 機械製図Ⅰ
  • 機械製図Ⅰ

二次元機械図面を理解することは技術者にとって重要なコミュニケーションツールです。機械製図の基本的な知識を身につけ、簡単な部品の製図ができるようになります。ギヤポンプやエンジンの分解や組み立てをおこない、組立図や部品図を作成します。

めざせる進路

機械・機器の研究開発、設計、製作などの分野、機械に関連した多種多様な企業への就職、教員、公務員、大学院進学

就職率(機械創造工学科)

100%

※2018年5月現在、厚生労働省・文部科学省共同調査に準拠

主な就職先(2018年3月卒業)

阿波スピンドル株式会社、デュプロ精工株式会社、株式会社大都技研、山陽電子工業株式会社、大川自動車株式会社、ハイテクシステム株式会社、香川県農業協同組合、徳島文理大学、トーテックフロンティア株式会社、株式会社VSN、株式会社アウトソーシングテクノロジー、株式会社マクシスエンジニアリング、高松市役所、徳島県人事委員会 等
【進学】徳島文理大学工学研究科

取得可能な資格

高等学校教諭一種免許状(工業)/中学校教諭一種免許状(技術)/第一級陸上特殊無線技士/第二級・第三級海上特殊無線技士/国土交通省技術検定1級・2級受験資格、デジタル技術検定(2級・3級・4級)

教員・研究所の紹介

教授
橋田 誠一
橋田 誠一(基礎栄養学・応用栄養学)

橋田研究室
基礎・応用栄養学

生体内微量たんぱく質、ペプチドおよび抗体の超高感度測定法を開発し、生理機能の解明や病態の解析に応用しています。最近は、「超高感度測定法による糖尿病予防の新戦略」の研究を大学院生や卒論生と行なっています。

田主 澄三
田主 澄三(食品学)

田主研究室
食品分析学

今まで問題にされなかった食品中の微量成分、特に微量元素の分布を明らかにして、健康との関わりを研究します。

安藝 謙嗣
安藝 謙嗣(生化学)

安藝研究室
生化学

フラビン酵素の作用機構と栄養生理学的意義及び酵素代謝の酵素学的機序と病態学的意義について生理化学的に研究を行う。

津田 とみ
津田 とみ(臨床栄養学)

津田研究室
臨床栄養学

科学的根拠にもとづいた栄養学、生活習慣病を予防する食生活、体質および個人差を認識した臨床栄養学などを研究する。

石堂 一巳
石堂 一巳(生化学)

石堂研究室
分子生物学

栄養環境の変化に対する生体の反応を細胞レベルで分子生物学的手法を用いて解析しています。遺伝子発現の網羅的検討を通して、新しい栄養環境に反応する遺伝子の追跡を行っています。

犬伏 知子
犬伏 知子(公衆栄養学・食品衛生学)

犬伏研究室
食品衛生学

食餌中ビタミンB6強化による、アレルギー抑制及びホルモンバランスに及ぼす影響について研究しています。

・坂井 隆志(解剖生理学・運動生理学・免疫学)

・稲井 玲子(給食経営管理)

准教授

・近藤 美樹(調理学)

講師

・中橋 乙起(臨床栄養学)

助教

・小川 直子(栄養教育論)

非常勤講師

・古田 結花(臨床栄養学)

・濱口 静子(給食経営管理)