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メディアデザイン学科

メディアデザイン学科 TOPICS

メディアデザイン科
2018年04月06日
2018年度オープンキャンパス予定

メディアデザインと聞いてどのようなものを想像するでしょうか? 私たちの考えるメディア(テクノロジー)とは、映像などデジタルコンテンツの処理からプログラミング、ビッグデータの統計分析など多岐にわたります。またデザインは狭い意味での「意匠」ではなく、「問題解決、新しい価値の創出」と捉えています。つまり、メディアデザインが意味するのは「メディアテクノロジーを活用し現代社会の問題解決を図る」ということです。そのために4年間を通してコンピュータの基礎はもちろん、市場調査・分析やライツマネジメントなどバランスよく学んでいきます。また近年では行政機関などからの地域再生プロジェクトの依頼もあり、学生がより実践的な場面で活躍する機会も増えています。

メディアデザイン学科3つのポイント

  • 1
  • 調査・分析・企画からプレゼンテーションまでトータルに修得できる多彩な演習
  • 2
  • メディアテクノロジーを活用し、生活の質の向上をめざす
  • 3
  • コンピュータの基礎からデジタル制作技術までを修得できる

在学生からのメッセージ

 きっかけは、知人の付き添いで来学したオープンキャンパスの模擬授業を受けたことでした。模擬授業を受けて「普段、何気なく使うパソコン」には、便利だったり楽しくしたりする可能性を秘めていることに気付かされました。そして、もっとこの分野を知りたいという気持ちになり、他大学のオープンキャンパスも参加しました。その中で、本学が人も環境も学びも一番魅力的たっだので、志望を決意しました。
 学科の授業は、今まで知らなかった知識や技能で、ワクワクして楽しいものが多いですが、難しいなと思う科目もあります。困った時は、親身に教え、相談に乗ってくれる先生方がいるので、乗り越えられます。
 現在は、情報と家庭科の2種類の教員免許状取得をめざしています。

1年 奥野 莉生さん(兵庫県出身)

 ■時間割(2017年度後期)
1講時 教職概論 教育原理 健康スポーツB
2講時 応用統計学 コンピュータグラフィックス演習 情報科学
3講時 コンピュータ基礎演習I 基礎ゼミナールB 住生活論 地学A
4講時 情報数学 英語A2
5講時 仏語A2
※2017年度取材時の情報です。
 時間割は、入学年度や希望資格・免許状等により異なります。
 1講時[9:10~10:40]、2講時[10:50~12:20]、3講時[13:10~14:40]、4講時[14:50~16:20]、5講時[16:30~18:00]


在学生からのメッセージ

 これからは、パソコン技術が必須であることや地元の過疎化防止のため、地域活性に貢献したいと思い、この学科に入学しました。メディアデザイン学科は、少人数なので全員の仲が良く、先輩もやさしく面白い方が多いので、楽しい学生生活を送っています。現在は、放送部と人形浄瑠璃部に所属し、放送部ではラジオを作ったり、人形浄瑠璃部では、いろいろな場所で公演をしています。
勉強に部活に充実した生活を送っています。

2年 市原 啓一さん(徳島県出身)

 ■時間割(2017年度前期)
1講時 生活と情報A メディア基盤論 メディア制作論 情報通信ネットワーク論
2講時 プレゼンテーション技法 プログラミング入門 情報社会論 生活経済学
3講時 社会調査法 哲学A コンピュータグラフィックス論
4講時 英語B
5講時
※2017年度取材時の情報です。
 時間割は、入学年度や希望資格・免許状等により異なります。
 1講時[9:10~10:40]、2講時[10:50~12:20]、3講時[13:10~14:40]、4講時[14:50~16:20]、5講時[16:30~18:00]


科目一覧

1年次

共通領域

メディアデザイン通論

システムデザイン

コンピュータ概論 / コンピュータ基礎演習(実習を含む)/ 情報処理論 / 情報数学

コンテンツデザイン

情報科学 / コンピュータグラフィックス論Ⅰ / コンピュータグラフィックス演習Ⅰ

コンピュータグラフィックス演習Ⅰ

コンピュータグラフィックスの基礎概念を学んだ上で、業界標準のベクターグラフィックアプリケーションであるAdobe Illustratorを用いて、CGイラスト、Web用CG素材、印刷物の制作について学びます。

マーケティングリサーチ

生活経済学 / 応用統計学

2年次

共通領域

プレゼンテーション論 / プレゼンテーション技法 / プレゼンテーション演習

プレゼンテーション論

自分の持っている情報、考えなどを分かりやすく正確に伝え、相手に受け入れてもらうために必要なプレゼンテーション能力を、実践をとおして修得します。

システムデザイン

プログラミング入門 / プログラミング応用 / 情報通信ネットワーク論

コンテンツデザイン

コンピュータグラフィックス論Ⅱ / コンピュータグラフィックス演習Ⅱ / メディア制作論 / Webデザイン論 / メディア基礎論 / メディア基礎演習(実習を含む)

Webデザイン論

制作を依頼するクライアントの「意図」の把握、「情報収集」と「相互理解」、そして公開後の運用・メンテナンス・広告までを視野に入れ、Webサイト制作の動向と実際のデザイン技術を学びます。

メディア基礎演習(実習を含む)

メディア基礎演習(実習を含む)

映像制作の現場の視点から見たカメラワークや映像の構成、そして映像へ付与する特殊効果について、実際の作品制作を通じ知識とスキルを修得します。

マーケティングリサーチ

生活と情報A / 生活と情報B / 社会調査法

生活と情報B

マーケティング調査や分析の基礎について学びます。言葉から好みを探るテキストマイニングや、イメージ分析にも取組みます。

ライツマネジメント

情報社会論 / メディアと制度

関連科目

情報と職業

基礎ゼミナールB

基礎ゼミナールB

ビデオカメラや編集用ソフトウェアを使った映像制作について、役割分担によるチームワーク、相互評価に基づく改善を入れながら、実践を通じて学びます。

3年次

共通領域

社会心理学

システムデザイン

情報データベース / プログラミング論A / プログラミング論B / コンピュータネットワーク論 / コンピュータネットワーク演習(実習を含む)/ Webプログラミング入門 / Webプログラミング応用 / 情報システム論A / 情報システム論B

コンテンツデザイン

CGアニメーション / 情報メディア論

インストラクショナルデザイン

メディア教育論 / メディア教育演習

マーケティングリサーチ

マーケティング論 / ニュービジネス論 / 地域経済学 / 社会調査論 / 社会調査研究Ⅰ

関連科目

ビジネス情報処理

卒業研究など

専門ゼミナールⅠ・Ⅱ

専門ゼミナールⅠ・Ⅱ

専門ゼミナールⅠ・Ⅱ

第39回ふるさとカーニバル阿波の狸まつりの会場にて。登場人物になりきって熱演。子どもからお年寄りまで、大勢のお客様に楽しんでいただきました。

専門ゼミナールⅠ・Ⅱ

専門ゼミナールⅠ・Ⅱ

理学療法学科と共同で鳴門や阿南の津波避難場所を実際に調査。場所に応じた介助方法も動画で紹介し、地域住民や介護スタッフが活用します。

4年次

システムデザイン

応用データベース / 情報セキュリティ論 / 情報システム演習Ⅰ(実習を含む) / 情報システム演習Ⅱ(実習を含む)

応用データベース

コンピュータが扱うデータ量は急激に増加しており、データベースの役割はますます重要になっています。そこで、データベースの構築から運用までをMySQLを用い学習します。

情報セキュリティ論

高度化・大規模化する情報ネットワーク社会における、情報システムの安全性と信頼性を確保するための技術を学び、情報セキュリティについての基本概念をわかりやすく説明します。

インストラクショナルデザイン

インストラクショナルデザイン / インストラクショナルデザイン演習

マーケティングリサーチ

広告メディア論 / 社会調査研究Ⅱ

関連科目

情報と職業

卒業研究など

卒業研究

卒業研究

卒業研究

4年間の総まとめとして取組んだ作品制作や調査プロジェクトについてプレゼンテーションをおこないます。

科目PICK UP

PICK UP
01
情報処理論

情報処理論

情報処理技術者を育成する観点から実施されている国家試験「ITパスポート試験」に準拠し、コンピュータの基礎と活用法を体系的に身につけます。特に、表計算の活用、データベースの活用、システムの構成を中心に学びます。

PICK UP
02
メディア制作論

メディア制作論

基本的なシナリオの構成、バーチャルスタジオおよび業務用カメラの取り扱い、照明・カメラアングル・音声収録など、映像制作に関するさまざまな基礎知識・技術について、具体的な制作活動をおこないながら修得します。

PICK UP
03
プログラミング論A

プログラミング論A

コンピュータをいろいろな場面で十分活用できるように基礎的知識を身につけます。またプログラミングに必要とされる数学的な基礎概念を学ぶとともに、C言語を用いてプログラムの作成技法も学習します。

PICK UP
04
社会調査研究Ⅱ

社会調査研究Ⅱ

各自が設定した調査テーマに従い、アンケートの企画からデータ分析・成果報告までをおこないます。問題発見やニーズ分析のために無くてはならない 知識・技術を学び、社会調査士資格の取得につなげます。

めざせる進路

インターネット関連会社、ソフトウエア開発会社、広告関連会社、学校など

就職率(メディアデザイン学科)

92.9%

※2018年5月現在、厚生労働省・文部科学省共同調査に準拠

主な就職先(2018年3月卒業)

株式会社フォアフロントテクノロジー、株式会社メディアドゥテック徳島、阿南農業協同組合、大和空調株式会社、渡辺パイプ株式会社、株式会社マザーアースエンターテインメント、株式会社AIカンパニー、株式会社林商事、株式会社西武ハウジング、株式会社バジェット・レンタカー四国、防衛省 陸上自衛隊 等

取得可能な資格

高等学校教諭一種免許状(情報・家庭)/上級情報処理士N/社会調査士/ウェブデザイン実務士/プレゼンテーション実務士

SE(システムエンジニア)とは

情報システムの職域の事。つまり、顧客の要望を聞いて、どのようなプログラムを作成するのか(要求定義)を作成したり、パソコンやソフトを調達したり、全般的な運用を行う人のことをさします。

SEに聞きました(やりがい、辛いところ、めざしている人へのアドバイスなど)

Q 仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
A 自分で設計したモノが形となって完成した瞬間は、それまでの苦労が吹き飛びます。システムは建築士が建てるビルのように明確な形となって見えるわけではありませんが、利用者の端末を通じて計画通りにシステムが稼動する様子をみれば、複雑な仕組みを作り上げた達成感は例えようのない喜びへと変わります。この喜びを感じることがやりがいです。
Q この仕事の辛いところや厳しいところは?
A 深夜にかかる作業も多く、休日も予定通りに取れないなど、労働環境は決して楽ではないですが、それよりも技術革新の速さと納期厳守が厳しいですね。また、稼動した後のトラブル対応についての厳しさも感じます。まだまだ未成熟な業界なので、お客様の認知度が乏しく商品やサービスの良さを理解してもらえないことが辛いです。
Q この仕事をめざしている人へアドバイス
A IT業界で標準となっている最低限の用語や知識を習得するのは望ましいことですが、それ以外にも、考えを人に的確に「話す力」と、相手の意見をしっかり汲み取ることのできる「聞く力」を身につけることが一番大切だと思います。

教員・研究所の紹介

教授

・古本 奈奈代

・篠原 靖典

・矢野 米雄

准教授

・佐藤 實

講師

・山城 新吾

助教

・長濱 太造

非常勤講師

・中尾 弘美

・清久 正一

・川田 春夫

・斎藤 久