事業成果報告書を掲載しました。

2017/05/16

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事業成果報告書を掲載しました。

 

報告書ダウンロード①(zipファイル)・・・・事業最終報告書_01~02

01.チーム医療の進んでいる欧米の薬学教育視察
02.IT化の進んでいる北欧の薬学教育視察

報告書ダウンロード②(zipファイル)・・・・事業最終報告書_03~27

03.セルフメデイケーション、在宅医療の実践の場としての附属薬局設置
04.連携活動を通じた地域薬剤師の技能均てん化への取組
05.在宅医療、高齢者医療、中山間地域医療
06.e-ラーニングによる薬剤師の卒後教育の教材を提供
07.四国内外の高校生を対象にバーチャルオープンキャンパス
08.治験コーデイネータの養成。治験に薬剤師として関与できる体制構築。
09.遠隔講義システムによる共同教育
10.県民への医療関連情報の提供
11.FDの共同実施(分野別・合同FDの実施)
12.FD海外研修制度
13.大学院生の海外研修
14.自治体と連携した災害支援薬剤師の養成。相互支援システム構築。
15.災害に対応できる薬剤師養成のカリキュラムの作成
16.遠隔講義システムを活用した医薬品情報システムの構築
17.へき地における薬剤師教育の体制構築
18.高齢者、へき地ニーズに合致したカリキュラムの開発
19.地域連携:K-CHOPS、副作用診断教育プログラムの充実と普及
20.ステークホルダーが関与した事業の質保証を担保する仕組みの構築
21.高大連携(薬学部の広報、薬学知識の普及・啓蒙)
22.高校生発掘事業
23.事業の情報提供
24.研究分野における連携、施設、機器の共同利用体制の構築
25.共同研究発表会(学生フォーラム)の開催
26.教員、学生、院生の相互交流
27.社会人大学院生積極的受け入れ、利便性の高い大学院モデルの構築