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【上板町×徳島文理大学】学生35名が地域住民の健康づくりをサポート!「上板町STOPフレイルwith徳島文理大学」を開催しました。

公開日 2026年09月16日

令和8年9月12日(土)、上板町農村環境改善センターにて「STOPフレイル with 徳島文理大学」を開催しました。

本事業は、上板町と徳島文理大学が連携し、地域高齢者の健康維持とフレイル(心身の衰え)予防を目的として実施している取り組みです。今年度は教職員18名および学生35名が参加し、日頃学内で修得した専門知識や技術を地域住民の皆様へ還元する「実践の場」として多角的なアプローチを行いました。

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ステージイベントでは、本学理学療法学科・鶯春夫教授による講演に加え、音楽学部 音楽療法コースの学生たちによる「STARTミュージック! STOPフレイル! in上板」を開催しました。歌や手拍子、鳴り物を取り入れて上板町を音楽で旅する観客参加型のプログラムを実施し、会場全体が大いに盛り上がりました。

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また参加した学科・専攻は、それぞれの特色を生かした専門ブースを設け、高齢者一人ひとりと向き合いながらチェックやアドバイスを実施しました。

  • 口腔保健学科:口腔機能を図る「お口の元気度チェック」およびお口の健康相談

  • 理学療法学科:測定ツールを用いた「足腰の達者度チェック」および運動相談

  • 人間福祉学科:「ニュースポーツ体験(ボッチャ・ラダーゲッター)」を通じた交流と健康相談

  • 短期大学部 生活科学科食物専攻:栄養相談および食からのフレイル予防に関する展示・パンフレット配布

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会場出口では、来場した方から体験ブースごとの満足度や行動変容意欲を「丸シール」で貼っていただく参加型アンケートボード(ドットツリー)を実施しました。シールが増えるごとにカラフルな大木が完成し、多くの方々から「楽しかった」「明日から運動やケアを実践したい」といった温かい声をいただくことができました。

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イベント終了後には、上板町福祉介護課の課長様より、地域貢献活動に尽力した学生一人ひとりに「ボランティア証明書」が授与され、温かいねぎらいの言葉をいただきました。

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💬 参加した学生の声

イベント終了後、参加した学生からは学内での学びの実践や地域住民との交流に関する前向きな振り返りが多数寄せられました。

  • 「自分の説明力や質問に対する回答力をもっとつけるべきだと実感したほか、InBodyの測定結果の仕組みなど理解が深まる場面もあり、たくさんの方と接することができて貴重な機会になりました。」

  • 「徳島市を出て、上板の皆さんと交流の機会を持てたことがとても嬉しかったです!地域の方々の健康に対する意識が高かったので、自分も役に立とうと精一杯説明したり雑談したりすることができました。」

  • 「高齢の方にどのくらいの声の大きさでどんな内容を話せばいいのか分かったり、普段とは違ってどう伝えるかを試行錯誤しながら行えたりと、授業で学んだことを実践できる良い経験になりました。」

  • 「高齢者の方とのコミュニケーションの取り方や、協力して同じ作業を行う方法を学びました。実習に向けても非常に良い経験となりました。」

  • 「地域のイベントに参加させていただくことで、普段音楽療法に触れていない高齢者の方に知っていただく機会となって良かったです。大人数の前でセッションを動かす計画や練習の大変さを乗り越えた先に、皆様が楽しんでいる様子が見られて大きな達成感がありました。」

本学では今後も自治体や地域住民の皆様と深く連携し、地域社会への貢献と実践的な専門教育の充実に努めてまいります。

ご来場いただきました上板町の皆様、並びにご協力いただきました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

■ 主催・連携 上板町(福祉介護課) / 徳島文理大学・徳島文理大学短期大学部 地域連携センター