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【開催報告】「地域と考える防災講座⑨」を実施しました!〜防災センター体験&非常食試食で深める『共助』の学び〜

公開日 2026年08月07日

令和8年8月6日(木)、徳島県立防災センターにて「地域と考える防災講座⑨」を開催しました。当日は本学の学生20名、教職員7名、そして一般参加者7名の計34名が参加し、体験と講話を通して地域防災について共に学びを深めました。

■ 前半:体感で学ぶ「防災センター体験ツアー」

午前9時30分からの前半パートでは、学生たちが防災センターの体験ツアーに参加しました。

ツアーでは、防災ガイダンスを受けた後、実際の災害を模した「地震体験」「消火体験」「煙体験」「風体験」を実体験。災害時の激しい揺れや視界の阻害、暴風の危険性を身をもって体感し、いざという時の身の守り方や初期消火の手順について真剣な表情で学んでいました。

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■ 後半:「もしもの時の『食』を学ぶ」ご講話&パッククッキング試食体験

午前11時からは、一般参加者の皆様も合流し、「もしもの時の『食』を学ぶ」と題した講習会を実施しました。

講師に徳島県防災人材育成センター 活動推進員の鎌谷真梨子氏をお迎えし、避難所における食事の課題や災害時に命をつなぐ「食」の大切さについてご講話をいただきました。

さらに、缶詰や常温保存できる食材を活用した、災害時に役立つレシピの調理・試食体験を行いました。

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【当日の試食メニュー】

  1. さばとわかめの酢の物(さば水煮缶、乾燥わかめ、酢、ごま)

  2. 大豆のふりかけ和え(大豆パック、お好みのふりかけ)

  3. 豆腐のツナ塩昆布(常温保存可能豆腐、ツナ缶、塩昆布、ごま)

  4. アルファ米(白米・わかめごはん)

  5. チョコようかん

包丁や火を使わず、非常時でも手軽に栄養や味のバリエーションを取り入れられる工夫に、参加者からは「缶詰や豆腐でこんなに簡単に一品ができるとは思わなかった」「非常食のイメージが変わった」「普段のおかずにも取り入れたい」といった声が上がりました。

学生・教職員・地域の皆様が同じテーブルを囲み、味の感想や日頃のストック(ローリングストック)について和気あいあいと意見を交わす、温かい時間となりました。

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■ 参加者の声・今後の展望

参加した学生からは「実際の体験を通して災害の怖さを実感できた」「非常食が思った以上に美味しく、日頃からの備蓄の意識が高まった」といった声が聞かれました。

徳島文理大学では、今後も地域社会と連携し、学生の防災意識向上と「共助」の社会づくりに貢献する取り組みを推進してまいります。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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