公開日 2026年06月09日
「あなぶきアリーナ香川」「徳島文理大学高松駅キャンパス」により、新たな賑わいを見せるサンポート高松エリア。
この度、これからのサンポート高松の理想の姿や過ごし方を市民とともに考える「サンポート高松まちづくりワークショップ」が開催され、本学の学生6名が参加しました。
ワークショップは2名のエキスパートによる基調講演からスタート。国内外の公共空間の民間活用事例や、市民が主体となって空間を育てる「コモンズ(共有地)」の考え方を学び、学生たちはまちづくりの新たな視点という大きなインプットを得ました。
後半のグループワークでは、高校生や子育て世代の地域住民、瀬戸内国際芸術祭を支える「こえび隊」の方々など、多様な立場のみなさんと6つの班に分かれてディスカッションを展開。「ここでどんな時間を過ごせたら心地いいか」「理想を実現するために必要な取り組みは何か」について、現状への率直な課題も含めて活発な意見交換を行い、最後は各班ごとに意見をまとめて発表を行いました。
2時間の濃密な議論の成果は「グラフィックレコーディング(対話の視覚化)」としてまとめられ、参加者全員で未来へのビジョンを共有しました。
参加した学生からは、「多様な世代の方々のリアルな視点に触れ、非常に有意義な時間だった。これからも高松市や香川県のまちづくりの取り組みに積極的に関わっていきたい」と、頼もしい感想が聞かれました。
徳島文理大学では、これからも地域社会と深くつながり、学生たちの若い感性や学びを活かした地域貢献活動を推進してまいります。

※活発なディスカッション風景。学生も思ったことをどんどん提案していました。
※班別の発表風景①。班の代表として話し合ったことをまとめてわかりやすく発表していました。

※班別の発表風景②。みなさん発表内容を真剣に聞いています。ファシリテーターがコメントしながら進めました。
※議論の成果をまとめた「グラフィックレコーディング(対話の視覚化)」
※参加者の皆さまには掲載のご了承をいただいております