平成30年度徳島文理大学地域連携センター糖尿病看護認定看護師教育課程の入学式が、7日アカンサスホールで執り行われました。
全国から集まった第2期生15名は、11月までの半年間で、糖尿病に関する専門的な知識や実践的な能力を養います。
入学式では、学長式辞のあと、徳島県保健福祉部医療政策課長頭師様、徳島県看護協会長多田様から祝辞をいただきました。
また、入学生を代表して、木内由佳さんが「自立協同の建学精神のもと、糖尿病看護の専門職者として、チーム医療の協働活動に参加できる能力を培います」と宣誓しました。