地域学アドバンストコースで、にし阿波の傾斜地農耕システムを学ぶ

徳島文理大学では、1年生全員の必修科目として地域の魅力を発見し発信するを目的に「地域学」を開講しています。

地域学を学んだ学生に、さらに地域の課題や魅力を知ってもらい発信するための講座として、令和2年2月13日・14日の2日間で「地域学アドバンストコース」を実施しました。今年のテーマは「世界農業遺産『にし阿波の傾斜地農耕システム』を知ろう!」。徳島県西部県民局のご協力をいただき、つるぎ町貞光猿飼地域での農業体験と地域で活躍する方々をお招きしての座談会、三好市池田の中山間部でのフィールドワーク、最後にそれらの体験をまとめた発表会を行いました。

学生からは、「すごくいろんなことを考えられたし、体験したし、何より人のあたたかさを良さを実感しました」「徳島について今まで以上に深く知り、徳島がもっと大好きになりました!」「 最初そこまで興味があるわけはなかったけど、地域への愛ややりたいことをやる意志など、聞けば聞くほど面白いと思った」など地域の人の温かさや魅力の発見についての感想が聞かれ、有意義な講座となりました。

 

1日目:つるぎ町貞光猿飼地区での傾斜地農業体験とそば米汁、座談会後に講師との記念撮影

     

 

2日目:フィールドワークと体験発表会