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大学の研究室で科学の不思議体験をしよう!

2017年5月31日

 「ひらめき☆ときめきサイエンス」とは、大学などにおける最先端の研究成果を子どもたちに発信し、大学ではどのような研究をしているのか、研究者や教員はどういうことを考えているかなど、科学の楽しさ・不思議に触れてもらい、豊かな心と知的創造性を育てるというプログラムです。
 これは、独立行政法人日本学術振興会が独創的・先駆的な研究に対して交付する「科学研究費助成事業」を獲得したプロジェクトが対象となります。
 2017年度、徳島文理大学からは3つのプロジェクトが採択されました。大学の研究に興味のある中学生・高校生は、ぜひ参加して科学のすばらしさを感じてください。

くすりのかたち、くすりを生みだす化学のかたち

多くの申し込み ありがとうございました。受付を終了しました。

 くすり(薬)はどのようなかたちを持っているのでしょうか。皆さんの顔がひとりひとり違うように、くすりもそれぞれ個性を持っています。教科書は2次元情報を与えてくれますが、くすりに代表される化合物は3次元構造が大切です。紙の上では同じにみえる分子を、皆さんの目や鼻は区別できるでしょうか。実際に分子模型を組んだり最新装置を使う検出法に挑戦したりして、3次元の世界で感じてみましょう。さらに、化学のちからを使って、古くて新しいくすりである「アスピリン」を一緒につくってみませんか。
大学生と一緒に昼食をとっておしゃべりしたり、大学教員に質問したり討論できるクッキータイムもありますので、楽しみながら薬学部の学生生活も体験することができます。また、「くすり」とひとをつなぐ薬剤師の活躍についても、現場の声を交えながら、お伝えしたいと思っています。多くの皆さんの参加をお待ちしています。



マイクロセンサーが開く世界~ゲーム機から宇宙開発まで~

多くの申し込み ありがとうございました。受付を終了しました。

 マイクロセンサーの代表的な3軸加速度センサーや光センサー、振動モータやLEDなどを使って工作と実習を行うとともに、フィジカルコンピューティングと組合わせたゲームの仕組みを学ぶ。そして、センサーやアクチュエータのいくつかの応用したコンピュータゲームを創ってみることを通して研究の一端に触れ、研究の面白さを感じてもらうことを目的とします。



漢方薬の調剤~生薬の組み合わせで漢方薬(紫雲膏)を作ってみよう~

多くの申し込み ありがとうございました。受付を終了しました。

 わたしたちの身のまわりには、ホタルなど自ら光る生物がいろいろといます。この研究体験プログラムでは、クラゲが光るメカニズムの正体にせまっていきます。クラゲは、写真のように全体が青白く光り、かさの周辺部では緑色に光ります。クラゲが光るもとになる物質を発見したのが2008年にノーベル化学賞を受賞した、下村脩博士です。
 実験ではこの光の謎を解き明かしていくとともに、遺伝子組換えの技術を用いて、別の生物の細胞にクラゲの光る性質をもたせます。生物の光と遺伝子、そしてタンパク質が織りなす巧妙な仕組みを体感してみませんか?

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