1. ホーム
  2. NEWS & EVENTS
  3. イベント情報
  4. 企画展「残された石の声―石がつなぐ小豆島と大坂城―」

文学部の学生による展覧会
企画展「残された石の声―石がつなぐ小豆島と大坂城―」

香川県大学等魅力づくり補助金事業

展示構成

 今回の展示会では、大坂城の石丁場や築城に関わる資料について「文献資料」「石材資料」「自然地形」の3つの観点から明らかします。
 大坂城は慶長20(1615)年の大坂夏の陣で落城後、徳川幕府2代将軍秀忠によって西国大名の監視を目的として、小豆島の石を利用して再築されました。石の歴史や文化に触れ、小豆島という一つの地域の歴史や文化を知ることで、地域のあり方について見つめ直し、歴史的文化遺産の保存に関心を持って頂きたいと思います。

【文献資料部門】 小豆島における文献資料などから読み取れる石丁場の成立や展開、また石の切り出しから搬出に関わることについて紹介します。

【石材資料部門】 石が丁場から切り出されて大坂城の石垣になるまでの流れや、刻印・矢穴をもとに小豆島産出石の役割を紹介します。

【自然地形部門】 小豆島における各大名の石丁場の状況などについて絵図と現状を照合することにより紹介します。

チラシはこちらからダウンロード<PDF>

開催期間

平成28年2月13日(土)~3月13日(日)

会場

高松市石の民俗資料館(香川県高松市牟礼町牟礼1810

入場料

一般200円・大学生150円  ※高校生以下と長寿手帳・身体障害者手帳等の所有者は無料

主催

徳島文理大学、高松市

後援

香川県、香川県教育委員会、小豆島町、小豆島町教育委員会、土庄町、土庄町教育委員会