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防災対策を学ぶシンポジウム「南海トラフ巨大地震を迎え撃つ」

  11月2日(月)に最新の減災科学、企業と地域が連携した防災対策等を学ぶ減災科学シンポジウムが本学で実施され、学生・地域住民・行政関係者、約500人が参加しました。
 基調講演として京都造形芸術大学学長(元・京都大学総長)尾池和夫先生が「2038年 南海トラフ巨大地震」と題し、震度とマグニチュードの基礎的な知識や、世界各地の風景と地震について解説していただきました。また、地震には必ず前触れがあり、気象庁等から発表される地震データを注視することが肝要であると述べられました。
 後半では徳島県知事・飯泉嘉門氏、名古屋大学減災連携研究センター特任教授・金田義行氏、大塚製薬工場代表取締役社長・小笠原信一氏を交え、パネルディスカッションを実施しました。南海トラフ巨大地震への自治体の備え、海底観測網等の進歩等の現代科学と地震、企業と地域住民との連携による地震対策について紹介した後、今後どのように地震へと備え、「南海トラフ巨大地震を正しく恐れる」ことの意義について活発な議論が行われました。

シンポジウムの様子