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秋の交通安全キャンペーン



■日時 2014年9月29日(月)
■場所 香川県さぬき警察署

 車社会になり、我々の日常生活は非常に便利になった。車が我々にもたらした恩恵は大きい。しかしその反面、心ないドライバーによって引き起こされる交通事故により、多くの尊い命が奪われていることも事実である。交通事故は加害者になっても被害者になっても悲劇である。
 今年も「秋の全国交通安全週間」を迎えた。徳島文理大学香川キャンパスでは、多くの学生が自動車とバイクで通学している。運転中に「ヒヤリ」「ハット」も多い。交通事故を起こしてからでは遅い。そこで学生の交通安全の意識を高め良識ある社会人になるべく、交通安全運動を展開することにした。
 本学では地域との結びつきを強めるために、「地域学」なるものを学びに位置づけている。今は地方創生の時代である。大学も何らかの形で地域の活性化のために貢献し、自治運営に参加すべきである。そのためには地域の文化等を知り、地元の人々との交流を深めることが不可欠である。今年度から実施されることになった「遍路ウォーク」もその一つである。

 そこで、地域との結びつきをテーマに、今年の交通安全運動は、香川県さぬき警察署とさぬき市市民部生活環境課の協力のもと、学内にとどまらず地域のドライバーにも交通安全を呼びかけることにした。
 9月26日(金)、16時30分から17時、さぬき市警察署前にて交通キャンペーンを実施した。本学学生会執行部と「杏樹祭」実行委員16名がドライバーにチラシと反射材の付いたタスキなどを手渡して交通安全を訴えた。マスコットの「与一くん」「さっきー」も登場し、キャンペーンに花を添えた。また、本学の交通安全宣言、「5S運動推進」のメッセージも伝え、安全運転を呼びかけた。

[スピード(SPEED)=安全速度でゆとりある運転、酒(SAKE)=酒を飲んだらハンドルを握らない、シートベルト(SEATBELT)=すべての座席でシートベルトを!、シルバー(SILVER)=高齢者を見たら減速・徐行、サンセット(SUNSET)=夕暮れ時は早めのライト点灯]

 今回の交通キャンペーンを通して、交通安全の推進はもとより地域の人々と触れあい、地域に貢献するこで得た充実感と達成感は大きかった。これを機に「地域に愛される大学づくり」の一環として、今後もできるだけ多くの社会貢献活動に参加し、本学の持つ施設などの物的資源だけでなく活力に満ちた学生・教職員という人的資源をも地域に還元できればと考えている。

〈ハンドルを握るあなたの手に家族の安全と安心〉