分子をリアルにイメージするハイテク機器を学び創薬を目指す分析化学の講座です。

• 山口 健太郎
• 富永 昌英
• 小原 一朗
• 植木 正二
• 兵頭 直

自然界に存在する化合物の多様性を明らかにして、利用することを目指します。

• 代田 修
• 兼目 裕充

有機化学を基盤に、医薬品に関する研究を行っています。

• 藤島 利江
• 江角 朋之

病気から体を守る体のしくみを明らかにし、そこで薬がどのように役立つかを研究します。

• 大岡 嘉治
• 中妻 彩
• 小林 隆信

ヒトの健康(生命)を衛（まも）るためにはどうすればよいのか？を学びます。

• 野地 裕美
• 竹内 一
• 桐山 賀充

脳がなぜ正しく働くのかという謎を解き、記憶障害への創薬をめざします。

• 山田 麻紀
• 窪田 剛志

脳のはたらきや脳の病気に関して、様々な手法を用いて分子レベルで明らかにすることを目指します。

• 得丸 博史
• 定本 久世
• 小林 卓

てんかんという身近な病気の発症メカニズムの解明とその予防向けた研究をします。

• 松尾 平
• 小森 理絵

薬の吸収から排泄までの体内動態と薬効・毒性発現メカニズムを解明します。

• 加藤 善久
• 跡部 一孝

飲み込む力が低下した高齢者等が、薬を飲みやすいように工夫をしたり、新しい薬の形を開発します。

• 石田 志郎
• 白畑 孝明

実際の薬物治療で起きている問題・疑問の解決に向け、調査・研究をしています。

• 飯原 なおみ
• 池田 博昭
• 芳地 一
• 川添 哲嗣
• 中妻 章
• 森 久美子

脳の働きを「見て」調べています。

• 冨永 貴志
• 中島 健太郎

様々な分野の教員が参加する、学際的な神経科学研究のための独立機関です。

共同利用できる様々な分析機器が設置されています。

マウス・ラットなどの実験動物を用いた研究を行うための施設です。

漢方薬に用いられる生薬の基原となる薬用植物を栽培しています。

模擬薬局（調剤実習室）は、調剤室、医薬品情報室、無菌調剤室の３つの部屋からなる実習施設です。主に3年次、4年次に使用します。