食物栄養学科TOPICS

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令和3年度 卒業式

◇令和4年3月15日(火)、穏やかに晴れた良き日に令和2年度卒業式が行われました。

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◇食物栄養学科の4年生は、2月27日(日)に実施された
管理栄養士国家試験を終えて、この日は晴れやかな笑顔で4年間の学舎を巣立っていきました。

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◇卒業生全員の社会での活躍を期待しています。

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◇学科のホームルームで、石堂学科長から卒業生に送られた「祝辞」を記載させていただきます。

祝辞

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

ご卒業の皆さんは、「食」を通して人の健康を守る栄養士・管理栄養士になるために徳島文理大学で学んでこられました。今、学生生活を終え、これからの社会人として新しい人生を歩んでいくことになります。

この四年間には、いろいろな事がありました。遍路ウォーク・新入生宿泊セミナーや、様々な実験・実習。3年生・4年生の実習はコロナ禍のため、遠隔での実施や中止を余儀なくされてしまいました。そのような状況の中においても、皆さんは他の人と一緒に過ごすことの、そして共同で何かを成し遂げることの楽しさや難しさを学んだと思います。この四年間、皆さんは、いろいろな人にお世話になって成長することができました。これからは、皆さんが入所者や患者さま、生徒のために力を発揮してください。知識を持つエキスパートとしてではなく、自分の知識を他人の幸福のために使うプロフェッショナルとして働いてください。これが本学の建学精神、『自立協同』です。

この4年間、一緒に過ごした仲間たちが、皆さんにはいます。この仲間たちは一生の宝物です。どうか、この仲間たちを大切にしてください。そしていつでも、大学に来て元気な姿を見てください。

私からは、卒業生の皆さんに『希望は失望に終わることはない』という聖書の言葉をお贈りします。この言葉は書かれていない部分があります。そこには大切なことが書いてあります。夢を持ち続けること、そして、その夢の実現に向かって努力を続けること。そうすれば、希望は失望に終わることはありません。
さあ、皆さん、希望を胸に新しい世界へ踏み出して行ってください。

本日は、本当におめでとうございます。これを祝辞とさせていただきます。

令和4年3月15日

徳島文理大学・人間生活学部・食物栄養学科・学科長
石堂一巳

 

卒業生の保護者様へ

本日のお子さまの御卒業を心よりお慶び申し上げます。

入学以来、お子さまの夢をかなえるために、私たち教職員は、サポートをしてまいりました。そのために、保護者様にはいろいろお願いすることもございました。入学時を振り返りますと、まだあどけなかったお子さまたちが、今日のように立派に成長することを見届けさせていただけたことを教職員一同、幸せに思っております。

お子さまは、自分の夢は叶えることができましたか?

食物栄養学科の教育を通じて、お子さまが入学したときの夢が叶えた方もいれば、別の方向に進まれる方もおられます。今年度は、中止になった臨地実習が多く、管理栄養士の働く現場を経験していただくことができませんでした。そのような状況の中で、お子さまが自分でされた選択です。お子さまの成長の証しとして受け入れていただきたいと存じます。そして、お子さまを褒めてあげてください。

お子さまの母校である徳島文理大学の教職員は、いつでも、お子さまが来校されること歓迎いたします。お子さまの成長された姿を見せていただけることを心よりお待ちしております。

最後になりましたが、保護者様、そしてご家族様のご健康を心よりお祈りしております。

2022年3月15日卒業の日を記念して

徳島文理大学・人間生活学部・食物栄養学科
教職員を代表して
学科長・石堂一巳
電話:088-602-8114
e-mail:kishidoh@tks.bunri-u.ac.jp