「もちっとむぎゅっとの会」の紹介

ⅰ.連携している地元産業界等の組織名
【連携先】
「四国の右下」若者創成会議
【事業連携者】
牟岐の農業を守る会、かいふ農業協同組合、亀井製麺所、木村プリントテック、牟岐町、徳島県南部総合県民局
 
ⅱ.当該授業等を実施する学部・学科
人間生活学部・食物栄養学科
 
ⅲ.当該授業等を開講する目的
「もちっとむぎゅっとの会」が開催する事業に参加することにより、人の社会生活が様々な助け合いにより成立していることを学ぶことにより、本学の建学精神である「自立協同」の精神を涵養することを目的とする。
具体的には

  • 年代の異なる人と交流することにより、参加学生のコミュニケーション能力の向上を図る。
  • 商品開発への参加・貢献することにより、参加学生の社会貢献に関する意識向上を図る。
  • 地元スーパーでの販売を通して、消費者のニーズを直に感じ取ることで、社会が求める商品像について考えを深める。
  • 売れる商品づくりや購買行動につながるチラシやポップづくり、マスコミ関係へ情報提供を通じてマーケティングについて学ぶ。
  • 農業の活性化に関わり、農業の大切さ、作物に対する感謝の気持ちを学ぶ。

 

令和4年度の活動

 
令和4年度は、
 
3.地元スーパーでの販売を通して、消費者のニーズを直に感じ取ることで、社会が求める商品像について考えを深める。
4.売れる商品づくりや購買行動につながるチラシやポップづくり、マスコミ関係へ情報提供を通じてマーケティングについて学ぶ。
 
この2点について、活動を行います。
 
■令和4年度の課題
「健康づくりのためのヘルシーメニューの提供による食環境の整備」

 
「もち麦の知名度が牟岐町内でも低い」ので、もち麦の名称を普及させる必要があると牟岐町では判断している。
そのために、地元のスーパーオオキタと徳島文理大学・食物栄養学科の「もちっとむぎゅっとの会」が提携して、ヘルシーメニューを考案する。
考案したメニューを組み合わせることによりヘルシーな弁当を開発し、牟岐町での販売を行うことにより、もち麦の名称の普及を行う。
このプロジェクトを通して、地域の活性化や地域に関係する人口の拡大という地域の課題を産官学連携で解決を目指す。
さらに販売地域を拡大することにより、徳島県全体の課題である食物繊維摂取量の増加につなげる。
最終目標の一つとして、開発したメニューが徳島県認定の「ヘルシーメニュー」に採択されることを視野に入れて活動する。
 
「もちっとむぎゅっとの会」のメンバーは中川利津代教授の卒業研究生である。
 
卒業研究の一環としてヘルシーメニューの開発にあたり、
①購入層を考える。
②原価と販売価格を考える。
③流通経路を考える。
④スーパー側と意見交換して、求められている商品を理解する。
ことにより、商品開発をする上で、必要事項を学び取る。同時に、地域の活性化や関係する人口の拡大および食物繊維摂取量の不足という地域および徳島県全体の課題解決を目指す。この商品開発の経験を通して、大学内の講義や実験実習だけでは得ることができない実践経験を、参加学生は得ることができる。さらに社会における課題をどのようにとらえ、どのように解決するのかを学ぶことができる。
 
【活動報告】
2022/09/27 牟岐町産もち麦を使ったお惣菜をスーパーオオキタさんにプレゼンしました。
2022/08/09 「牟岐町産もち麦を使ったお惣菜の試作会」を実施
2022/05/19 「もちっとむぎゅっとの会」の発表をしました!
 

令和3年度の活動

2021年5月下旬 牟岐町川辺地区 もち麦収穫体験
2021年6月 購買につながるキャッチフレーズづくり
徳島文理大学内のコンビニに掲示するポップづくり
2021年6月 徳島文理大学内コンビニで、もち麦生パスタ開発販売し、新聞社4社とテレビ局2社から取材を受ける
2021年6月 四国放送ゴジカルに出演
2021年7月 麺打ち体験(講師:亀井製麺所、亀井亮典先生)
2021年7月 もち麦生パスタに合うメニューの研究→チラシに掲載
2021年9月 チラシ及び三角ポップづくり(グループワーク)
2021年9月 徳島新聞折り込み誌から取材を受ける。
2021年10月 もち麦勉強会
テーマ:もち麦について
講師:牟岐の農業を守る会会長 井上正規先生
テーマ:もち麦の栄養成分(食物繊維、βグルカン)について
講師:徳島文理大学 食物栄養学科 中川利津代
2021年7月
  • 徳島青年会議所「阿波良場」もち麦生パスタ・もち麦広報
  • 徳島ビジネスチャレンジメッセにてもち麦生パスタ・もち麦広報
2021年11月 牟岐町産もち麦フェア 徳島県庁と徳島文理大学学生食堂「パウゼ」、大塚製薬工場社員食堂でもち麦メニューの提供
2021年11月 FMラジオに出演
2021年11月
  • 牟岐町川辺地区 もち麦播き 農業体験(予定)
  • スーパーオオキタのバイヤーさんに牟岐町内の消費者の購買行動や売れる商品選択のコツについてインタビュー(予定)
2021年11月
  • 「牟岐町にぎわい産業祭」でもちっとむぎゅっとの会の活動を報告(予定)
  • 子どもがいきいきと活動するまちづくり(むぎっこタウン)で子どもたちと一緒に職業体験(予定)

SNS(インスタグラム)を活用してもち麦・もち麦生パスタともっちとむぎゅとの会の広報及び販路拡大
 
「もちっとむぎゅっとの会」のInstagramはこちら >

2022年度・情報メディア論(集中講義)

8月23日から8月26日までの4日間、
メディアデザイン学科3年生を対象とした集中講義「情報メディア論」が開講されました。
BFM791(エフエムびざん)の川田春夫先生を非常勤講師にお招きして、
コミュニティFMラジオやケーブルテレビ番組の企画・制作について学んだ他、
実際にラジオ番組(5分間)を制作しました。
 
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ゲスト講師として
瀬戸惠深さん(8/23・BFM791「とくしま子育て課」他)
岨裕士(そわゆうじ)さん(8/23・ケーブルテレビとくしま「たまたま金曜日」他)
佐藤泰子さん(8/25・BFM791「B*B Cafe」「はぐくむたまご」他)
3名の方にご登場いただき、番組企画や制作現場での様々なお話を伺いました。
 
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その後3チームに分かれ、5分間のオリジナルラジオ番組について自分たち自身で企画を行い、
各種収録機材を駆使して、ラジオ番組を完成させました。
 
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8月21日(日)、オープンキャンパスを開催しました

◇午前の学科説明では、管理栄養士の資格を目指す学科の学びと最近の管理栄養士国家試験の合格率などが紹介されました。

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◇午後の模擬授業では、森川先生から「栄養ケアプロセスを学ぼう」をテーマに、栄養学の基本である食べることの意味をしっかり解説していただき、傷病者の栄養管理はなぜ必要なのか、どのようなプロセスにより実施されるのかをわかりやすく話していただきました。

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◇また、模擬授業の終了後には、参加された高校生一人ひとりに、総合型選抜入試の「体験型」に利用できる受講証明シールを受講証明書に貼付しました。

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◇相談コーナーを取り囲むように教科書や栄養指導に使用するフードモデルを展示し、
食物栄養学科が取り組んでいるもち麦ともち麦生パスタをポスターで紹介しました。
相談コーナーでは、取得できる教員免許状などの資格取得のためのカリキュラムや大学生活について、相談に応じました。

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◇次回の9月18日(日)オープンキャンパスも、ぜひお越しください。

【速報!】令和4年度(令和5年度採用)教員採用一次審査合格者(2023年3月)

学科ブログ用
 
学生達の頑張りの結果が次々と発表になっています。
 
今年度は、現段階で次の自治体の教員採用試験1次合格者が出ています。
 
■現時点での公立小学校一次審査合格者数(2022年8月9日現在)
徳島県  10名
高知県  17名
愛媛県  7名
香川県  3名
京都府  2名
和歌山県 1名
鳥取県  1名
福岡県  2名
名古屋市 1名

 

1次試験に合格した学生達は2次試験に臨みます。

児童学科4年生 がんばっています!
 
2022年3月卒業生の公立小学校・幼稚園・保育士採用試験結果はこちら > 

「牟岐町産もち麦を使ったお惣菜の試作会」を実施

令和4年度は、もち麦生産農家さん、牟岐町の地元スーパーである株式会社オオキタさんと連携し、もち麦を活用したお惣菜の開発を行います。(開発したお惣菜をメインにしたお弁当等の販売も同時に検討していきます。)

 

令和4年8月1日(月)に午前9時から午後1時まで、ふれあい健康館において「牟岐町産もち麦を使ったお惣菜の試作会」を実施しました。

 

参加者は、もちっとむぎゅっとの会(食物栄養学科2年生・3年生)19名、牟岐の農業を守る会 井上正規会長、牟岐町牟岐町役場 企画政策課 中山拓真さん、食物栄養学科 教授 中川利津代。

 

12品のお惣菜やパン、お菓子を試作し、メニューの改善点など意見を出し合いました。9月17日(土)のフレッシュフーズオオキタさんにプレゼンをします。

夏休みの間に出てきた意見を参考にさらに改良を重ねます。

 

もち麦を湯がく おにぎり、ロコモコ丼 もち麦を水につけている。もくもくと調理

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学生による小学生を対象にしたサイエンスラボを開催しました

7月31日に学生が主導して小学生向けのサイエンスラボを開催しました。

これは、とくしま科学技術アカデミーsociety5.0体感事業の一環で、徳島県と文理大が主催して行われたもので、7/31と8/7の二日間の講座になります。

建築デザイン学科の4回生が3DCADを使った小学生向けのデジタル工作の講座を考えて、2, 3,4回生の学生が小学生に教えました。

当日は定員を超える応募があり、熱気を感じる講座でした。学生たちは、手ごたえを感じると共にいろいろ反省点もあったようです。

自分で授業を考えて教えるという経験は、学生にとっても貴重な経験になったと思います。第1回の経験を生かして第2回も頑張ってくださいね。

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7月30日(土)31日(日)オープンキャンパス/次回は8月21日(日)

7月30日(土)、7月31日(日)にオープンキャンパスを実施し、沢山の方にご参加頂きました。

 

<7月30日の様子>
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<7月31日の様子>
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7月30日の模擬授業は「Webデザインのお仕事とは?」のテーマで、スマートフォンやPCなどを使って毎日使っているWebサイトの製作方法、デザイナーやエンジニアの仕事について企画・計画から制作・運用にいたるまで、使用するツールやキャリアアップ・学科授業との関連なども含めて具体的に紹介しました。

 

7月31日の模擬授業は、2つのテーマを実施しました。1つ目は「暗号化の種類・特徴とは?」で暗号化の種類や、代表的な暗号について説明し、実際に暗号文の解読を体験しました。2つ目は「データ分析は面白い」で身の回りのデータを分析しました。実際にウェザーマーケティングによる気温と欲しい商品との関係を確認したり、オンラインショッピングサイトのデータを使って有益な情報を採掘(マイニング)するデータマイニング等を体験しました。

 

次回のオープンキャンパスは8月21日(日)で模擬授業は「情報化社会に欠かせない3領域を学ぼう~情報領域・調査分析領域・コンテンツ領域~」で、メディアデザイン学科の3領域に分かれている専門科目での学びについて、各授業の内容や使用するソフトウェア・作品や実践等も交えながら紹介します。

 

ご参加お待ちしています。

7月30日(土)・31日(日)、オープンキャンパスを開催しました

◇オープンキャンパスの実施にあたり、
教職員は当日の朝に検温などの健康チェックを行い、開催中はマスクを着用しました。

 

<7月30日(土)>
◇石堂学科長の挨拶に引き続いて、食物栄養学科の教育と管理栄養士について紹介しました。
特に教育設備について、昨年度にリニューアルしたHACCP(ハサップ)対応の調理室(14号館)を
写真や動画で詳しく紹介しました。

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◇HACCP(ハサップ)対応の調理室(14号館)で学ぶことで、管理栄養士としての実践力が身につきます。

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◇学科紹介に引き続いて、模擬授業です。
7月30日(土)の模擬授業では、小川先生による「栄養教育について学ぼう ~スポーツ選手に対する栄養教育~」をテーマに、
アスリートにおける栄養摂取の仕方、スポーツ栄養に関する研究事例、小川先生が担当されている「栄養教育論」の受業紹介など、とてもわかりやすく解説していただきました。

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<7月31日(日)>
◇午前は、粟飯原先生により食物栄養学科の教育と管理栄養士について説明があり、学生生活や就職状況なども紹介しました。

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◇午後からは、近藤先生による模擬授業です。
「食べ物の美味しさについて学ぼう」をテーマに、
食べ物の美味しさを構成している要素や、美味しさと関連が深い「基本の味」、食べ物の「色」について、わかりやすく解説してくれました。

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◇模擬授業の終了後には、参加された高校生一人ひとりに、
総合型選抜入試の「体験型」に利用できる受講証明シールを受講証明書に貼付しました。

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◇7月30日(土)・31日(日)の両日で、展示コーナーにおいて食物栄養学科の授業や実習で使用している教科書、
栄養指導に使用するフードモデルを展示しました。
◇また、食物栄養学科が取り組んでいるもち麦ともち麦生パスタをポスターで紹介しました。

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◇相談コーナーでは、取得できる教員免許などの取得のためのカリキュラムや大学生活について、個別に相談に応じました。

 

◇次回のオープンキャンパス8月21日(日)にも、ぜひお越しください。