家庭科教諭 現役合格までの道のり~その2

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2020年度和歌山県教員採用試験に中学校家庭科教諭として見事現役合格を果たした、人間生活学科4年生の篠崎真紀さんに、合格までの道のりについてインタビューしました!
今回は後編です。人間生活学科の魅力を中心にインタビューし、最後に後輩へのメッセージを頂きました。
※前編はこちらをクリック
 

当初は養護教諭希望から、家庭科教諭へ変更!

―篠崎さんの入学当初の希望は、養護教諭になることでしたよね?

 はい。人間生活学科へは、養護教諭の免許が取りたくて入学しました。
 ただ、高校も生活科学科だったので、高校で学んだ基礎知識を活かし、大学でさらに応用まで学べることにも魅力を感じていました。
 当初、養護教諭になりたいと思っていた気持ちが、家庭科教諭になりたい!と明確に変化があったのは、2年生の頃です。
 食物の授業を受けている時、たまたま試験の点数が良かったからか、担当の先生から「篠崎さんは家庭科の先生に向いているわね!」と声をかけて頂いたことがきっかけです。
 自分でも、そう言われてみるとそうなのかなぁと思いはじめ、それからは、家庭科教諭を目指したいという気持ちに迷いはありませんでした。
 
 

―同じ学科で養護教諭と家庭科教諭のどちらも免許が取れることに、メリットはありましたか?

 一番のメリットは、実際に養護と家庭科のどちらもの専門科目を学んでから、自分に合った進路を選択できることです!
 人間生活学科では、教員免許以外にもたくさんの資格を取得できるので、高校生のころに思い描いていた将来の夢から、大学の授業を受けた後に、夢を変更する人もたくさんいます。
 途中で目標が変わっても、1・2年生で受講していなかった授業を3年生や4年生になってから受講することもできますし、将来の夢に向かって、柔軟に対応できます。
 実際に私も、1年生で受講していなかった家庭科の専門科目を、3年生で受講したものもあります!
 また、進路に迷いがあるときには、学科の先生方が相談に乗ってくださるので安心です。
 それと、複数科目の教員免許を取得できるため、教員免許を目指すクラスメイトが身近にたくさんいることもメリットです!
 今年の家庭科教諭を目指していたメンバーは、比較的ゆっくりタイプが揃っていたのですが、養護教諭を目指していたメンバーが、しっかり時間を決めてスケジュールを組んでいる様子や、集団討論の練習をしている姿を見て、身が引き締まりました!

 
 

―人間生活学科の魅力は、どのようなところだと思いますか?

 人間生活学科のいいところは、少人数なのでみんな仲良しなところと、先生とも距離が近くて仲が良いところです。
 同じ学年だけではなく、先輩とも交流する機会があるので仲良くなります!
 2年生のころ、養護教諭の専門科目の授業前に、当時の4年生で教員採用試験に合格した先輩が通りかかったので、「先輩の模擬授業を見てみたい!」とお願いしたところ、急きょ授業に取り入れてくださったことがありました。
 自分より2つ上の先輩になると、こんなに素晴らしい模擬授業ができるようになるのか!と感激した記憶があります。
 普段から知っている先輩だったので快く引き受けてくれ、少人数の学科だからこそのメリットだと思います。
 また、人間生活学科は、入学時から4年間同じ担任の先生がいるので、何かあった時にもすぐに相談することができます。
 私の担任は、ちょうど家庭科の授業を担当されている竹原先生でした。
 家庭科教諭について、日ごろからの関係があったため、話を聞きやすかったです。本当に熱心に支えてくださったので、最後は「一生懸命支えてくれる先生のために、頑張らなくっちゃ‼」と思っていたほどでした。
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竹原先生とツーショット

 
 

―最後にひとこと

徳島文理大学だったから、人間生活学科だったから、
15年間サッカーをしてきたから、誰にも負けないモットーがあったから、
一緒に頑張る友人がいたから、全力でサポートしてくれる先生方がいたから、
応援してくれる人がいたから、目の前のことから逃げず自分自身と向き合うことができたから、
どんなこともプラスに捉えることで見えてくるものがあります。
 
みなさんも「何か」誰にも譲れないものを見つけ、
目標に向かって全力で頑張ってください!!
 
まだ将来に悩んでいる子も大丈夫。
ひとまず参考書を買ってみる?先生や話せる友人、先輩と将来について真剣に語ってみる?
とにかく色々調べてみる?そんな小さな行動で必ず見えてくるものが広がってきます!!
 
この先、みなさんが思うなりたいものになれるよう、
徳島文理大学、人間生活学科は全力で応援してくれます!
私も来年からは卒業生として、みなさんを全力で応援します!!
 

4年生が防災士の資格を取得しました!

人間生活学科4年生の當山涼花さんが、防災士資格取得試験に挑み、見事合格しました!
 
當山さんは、沖縄県出身で、将来は養護教諭を目指しています。
 
防災士を目指そうと思ったきっかけは、

日本は全国どこにいても災害が多く、学校は子どもたちの命を預かる場所であるため、
養護教諭を目指すからには「防災士」の資格を取得したほうがいい!
「防災士」資格を持つ養護教諭が学校にいることで、保護者の方にも安心していただける!

と感じたためだそうです。素晴らしい心構えですね!(^^)!
 
防災士に合格した當山さん(右)と心理学科の松井さん(左)、二人一緒で心強かった!
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今回當山さんは、同じく養護教諭を目指し仲の良い、心理学科の松井明日香さんと一緒に、
防災士研修センターが開催する「防災士研修講座」を受講しました。
研修を受講するためには1週間ほどかかる事前課題の提出が必要で、内容は多岐にわたり、
とても難しかったそうですが、過去の自然災害や地震時の対応方法、被災後の生活など役立つ知識ばかりで、
勉強して本当によかった!と思っているし、学生のうちに受講すると、研修講座の受講料に学割が適応されるので、
在学中の資格取得が絶対おススメ‼とのことです。
 
本学では、養護教諭を目指す学生を対象に、
毎年、日本赤十字社主催の赤十字救急法救急員養成講習会を学内で実施しています。
 
「防災士」の資格取得には、試験に合格するのみでなく救急救命講習の受講が必須で、
本学の赤十字講習会(リンク先のページ下部にあります)はこの救急救命講習に該当するため、二人ともそれを活かして
「防災士」資格を取得することができました!
 
ぜひ、人間生活学科で多彩な資格取得を目指しましょう‼

3年生・とくしま就活ナビ2020「シュウカツのギモン??」制作を担当

3年生専門授業「専門ゼミナール2」の一環として、
とくしま就活ナビ2022」の就活生向け映像・資料の制作を、
同じく自らも就活生である3年生4名が担当しました。

 
「シュウカツのギモン??」
 

就活中の学生が疑問を持つことの多い、
「服装」「髪型(女性)」「髪型(男性)」について、
とくしま就活ナビ事務局(徳島新聞社企画推進部)と協同で、
・県内就活ナビ参加企業の採用担当者にアンケートを実施
・結果を分析
・絵コンテなど、映像設計
・撮影・編集
を行いました。
あわせて詳細な情報を伝えるPDF資料も作成しました。
 
就活ナビの企画担当者・デザイナーの方や
企業の就活担当者のみなさんと接することを通じ、
デザインのポイントや分かりやすいコンテンツの制作など
多くの事を学ぶ機会ともなりました。

2020年度人間生活学科交流会を開催しました!

12月11日に、人間生活学科の1年生から4年生が参加し、学科交流会を開催しました!
本来であれば、入学して間もなくの時期に開催したかったのですが、
今年度はコロナ禍の影響で12月の実施となりました。
 
くじ引きで学年混合のテーブルにつくと、4年生のベテラン2人が司会に立ち、
明るく楽しい進行で交流会が始まりました♪
 
まずは、2~4年生の代表から1年生へ向けて歓迎のことばが送られ、
その後はテーブル対抗3択クイズ大会!
優勝チームには、岡部先生からの景品があり、みんな必死です。
 
「徳島キャンパスのイルミネーションは、なぜ3号館前だけ、青色なのでしょう?」など
上級生も知らなかった大学の秘密や、「竹原先生の好きな食べ物はなんでしょう?」という
人間生活学科らしいクイズまであり、大変盛り上がりました!
 
各学年代表より、1年生へ歓迎のことば
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テーブルごとに協力してクイズの答えを考えました!
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クイズで盛り上がった後はテーブルごとに団欒の時間。
1年生は先輩から、大学生活の過ごし方や、授業やサークル情報など、
たくさんのことを教えてもらい、楽しいひと時はあっという間に過ぎました。
 
(一瞬だけマスクを外し)参加者全員で記念撮影♪
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最後に、1年生は先輩からメッセージ付きのお土産を渡され退席し、
2~4年生はてきぱきと会場の後片づけをして、無事、2020年度の交流会が終了!
みんな仲が良い、人間生活学科らしい交流会となりました。
 
ちなみに、イルミネーションの色が3号館(主に看護学科の授業がある建物)前だけ青いのは、
世界糖尿病連盟のイメージカラーが青色のためです。
徳島は糖尿病死者数が全国トップレベルなので、改善の願いが込められています。
 

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年末年始を含み、2/14まで毎日点灯されていますので、ぜひご来場ください!
(ただし、大学入学共通テスト試験前日及び当日を除く)
点灯時間は17:00~21:00です★

上勝町をオンラインで視察しました!

12月4日に、1年生の授業「生活文化論」と、
地域連携センター主催の「地域学アドバンストコース」の合同で、上勝町のオンライン視察を行いました。
上勝町について学ぶのは、NPO法人郷の元気 副代表理事である坂本さんの講演以来2度目です。
 
本来であれば、実際に地域に出向き、地域を学ぶ予定でしたが、
コロナ禍においては安全第一で、今年度はオンラインによる視察となりました。
双方をスクリーンに投影し、オンラインで質疑応答も行いました!
 
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オンラインとは言え、内容は盛りだくさん!
上勝町の概要に続き、ゼロ・ウェイスト、いろどり事業、SDGsとの関係など、みっちり3時間です!!
上勝町から視察の委託をされている合同会社パンゲア CEOの野々山さんによるお話と、
各テーマの映像により、上勝町への理解が十分に深まりました。
 
1年生は、来年の「コミュニティ・デザインⅡ」で実際に上勝町へ行き、
上勝の空気を吸いながら、地域の取組みを体験する予定です。
「地域学アドバンストコース」で参加した3年生は、
一足早く、年明けに上勝町の茅葺き民家で地域を体験します♪

外部講師をお招きしました(NPO法人郷の元気 坂本真理子さん)

1年生の授業「生活と環境」では、今日的な地域社会の課題を捉えるために、
SDGs・防災・環境等の基礎知識を学んだり、実際に地域社会の課題を解決する取組みについて学びます。
 
今回は、NPO法人郷の元気の副代表理事である坂本真理子さんをお迎えし、
「地域資源を活用した集落再生~かやぶき民家八重地花野邸~」と題して講演を伺いました。
 
講演を聞いた後は、ワークショップ形式で質問や感想をまとめ、グループ代表が発表しました!
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最近よく耳にする「地域再生」という用語の意味や徳島県下で取組まれている事例の紹介、
上勝町でこれまで取り組まれてきた事例に続き、「かみかつ茅葺き学校(花野邸)」による
集落再生の取組み内容を教えていただきました。
 
昔は人の暮らしを通して自然が循環していたものの、
地域の暮らしが変化したため様々な地域課題を抱えており、
その地域で「茅葺き学校」の取組みは、SDGsを活用し、
環境課題と社会課題の同時解決を行う事業となっていることを学びました。
 
今後の授業では、実際に「かみかつ茅葺き学校」で行っている事業をお手伝いしながら、
学生と地域住民の方との交流を行う予定です。

家庭科教諭 現役合格までの道のり~その1

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篠崎 真紀さん(愛媛県出身)

2020年度和歌山県教員採用試験に中学校家庭科教諭として見事現役合格を果たした、人間生活学科4年生の篠崎真紀さんに、合格までの道のりについてインタビューしました!
 
篠崎 真紀さん
愛媛県から養護教諭とサッカーの両立をめざして、徳島文理大学へ
赤十字救急法救急員を取得し、家庭科教諭(中学校・高校)と養護教諭の2つの免許を取得予定。
フードスペシャリスト取得に向けて現在勉強中。
 

部活と両立しながら、短期集中で合格を掴む!

―いつごろから本格的に教員採用試験の勉強を始めましたか?

 私は女子サッカー部に所属していて、ひとつ上の先輩の卒業式が終わる3月半ばまでは、週に4~5回ある部活に日々励んでいました。
 卒業式の次の日から、サッカー部には「休部して教員採用試験に集中する!」ことを宣言し、一次試験があった6月までの約3か月間、集中して勉強しました。
 女子サッカー部には様々な学科の学生が所属しているので、それぞれ目指す資格が違うのですが、毎年みんな同じような時期に休部を宣言し、それぞれが集中して資格試験に挑んでいます!
 見事現役合格している仲間もたくさんいます!
 
 

―教員採用試験の勉強は、まず何から始めましたか?

  •  部活と人間生活学科の両方の先輩に、効率的に勉強する方法を
    聞いたり、実際に使っていた問題集を見せてもらったりしました。
     同じ学科に、教員採用試験に現役合格した先輩がいるのは、
    人間生活学科の強みです!
     実際に私が取り組んだ勉強方法は、まず先輩おススメの問題集を
    1冊解いてみて、自分の理解度を確認しました。
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    先輩からもらったオススメの問題集

 

 その後、家庭科分野の基礎知識を集中的に勉強し、図書館では徹底的に過去問を解きました。
 家庭科分野の勉強は、元家庭科教諭をされていた人間生活学科の竹原先生に何度も質問に行き、とても丁寧に教えていただけたので、みるみるうちに成績が上がりました!
 先生からは、知識を教えてもらうだけでなく、難易度が異なる教員採用試験の問題をたくさん出してもらったり、いつも「大丈夫!大丈夫!」と励ましの言葉をかけてくださったり、手取り足取りサポートしていただいたので、感謝の気持ちでいっぱいです。
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先生からもらった問題

 
 

―勉強の時期がちょうどコロナ禍となり、苦労はありましたか?

 4月から大学の授業が休講となり、出入りできるのが図書館だけになってしまったので、主に勉強した場所は大学図書館や近所のカフェです。
 朝8時半に図書館が開くので9時までには大学へ行って、閉まるギリギリ、全国の過去問題集を解いていました。
 今年は家庭科教諭を目指す同級生が3人いたので、いつも一緒に支え合って勉強していて、図書館が閉まったあとはカフェなどへ移動し、1日10時間以上は勉強していました!

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    勉強風景

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    図書館に設置された過去問題集

 
 

―仲間が支えになったのですね

 一緒に勉強している3人それぞれが、同じ家庭科でも得意とする分野が違ったため、知識を教え合うことができたのがよかったです。
 また、受験する都道府県も違ったので、お互いに情報交換をして、よい刺激を受けました。
 休講中も竹原先生からの個別指導はしていただけたし、同じ目標に向かう仲間もいたので、何とか乗り切ることができました!仲間と先生のおかげです。
 
 

―1・2年生の間は、どのようなキャンパスライフを送っていましたか?

 1年生から、部活とアルバイトをしていたので、平日は授業と部活、休日は部活やバイトと、忙しく過ごしていました。
 教員採用試験を意識したことは特に何もしておらず、普段の授業をしっかりと受けていただけです。
 採用試験の勉強を本格的に始めたときには、改めてそれまでの授業のノートや教科書を見直し、先生から教えていただいた記憶を一生懸命よみがえらせていました(笑)
 
 

―教員採用試験を目指していても、アルバイトや部活との両立ができるのですね?

 もちろん、両立可能です!むしろ、やっていてよかったことがたくさんあります!
 特に部活をやっていると、試合や合宿でいろんな地域に行ったり、地域の子どもたちを相手にサッカースクールを開いたり、朝の清掃活動ボランティアや学内交流試合で大学の教職員の方と話をしたり、普段の授業だけでは経験することができない経験をたくさん積むことができました。
 初めての場所で、初対面の方と話をする機会も多かったため、採用試験の二次試験であった面接は、ほとんど緊張しませんでした。
 また、同じ部活の仲間が資格試験に向けて頑張っていると思うと、自分も頑張ることができました!
 人間生活学科の仲間以外にも仲間が増え、仲間が頑張っている姿は何よりも自分の励みになりました。
 アルバイトは、土日にアパレル系のお店で接客業をしているのですが、採用試験の1か月程前までは、気分転換もかねて毎週行っていました。
 被服の試験範囲を復習するのにちょうどよく、いろんな服の洗濯表示や組成表を見ては、頭の中で知識の復習をしていました!
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サッカー部の仲間

 
 
その2へ続く >>

【速報】公立小学校・幼稚園・保育士・公務員採用試験結果[現役]!(2021年3月卒)

児童学科では、地元徳島だけではなく、県外の在学生(4年生の60%が県外)が多く在籍しています。
そのため、就職希望の受験都道府県や市町村は、多岐にわたります。
学生さんによっては、公立の現役合格を目標とする者、地元での就職を希望する者など多種多様な希望する進路があります。
本学科ではそれぞれの学生の希望する職種や勤務地で採用されるように、多数の対策講座を設け、叶えたい夢をサポートします。
※児童学科では、本学の教育成果を見てもらうために、既卒生を含まずに、現在4年生のみの受験を表示しています。
 
 

2021年1月22日現在

<小学校教諭 18名合格>

■一次試験結果 31名合格
  • 高知県 17名(27名)
  • 徳島県 名(5名)
  • 愛媛県 名(5名)
  • 沖縄県 名(8名)
  • 大分県 名(2名)

※( )内は受験人数
 

■最終試験合格 72%[合格者/受験者]
  • 高知県 11名(13名)
  • 徳島県 名(5名)
  • 愛媛県 名(4名)
  • 沖縄県 名(3名)

※( )内は受験人数
 
 

<幼稚園教諭・保育士 12名合格>

■一次試験結果 21名合格
  • 徳島市 名(2名)
  • 鳴門市 名(2名)
  • 吉野川市 名(5名)
  • 阿南市 名(4名)
  • 美馬市 名(1名)
  • 北島町 名(1名)
  • 高松市 名(3名)
  • 東かがわ市 名(1名)
  • 三豊市 名(1名)
  • 観音寺市 名(1名)
  • 直島町 名(3名)
  • 高知市 名(2名)
  • 四国中央市 名(1名)
  • 明石市 名(2名)
  • 西宮市 名(1名)
  • 大和郡山市 名(1名)
  • 姫路市 名(1名)

※( )内は受験人数
 

■最終試験合格 66.7%[合格者/受験者]
  • 徳島市 名(2名)
  • 吉野川市 名(1名)
  • 北島町 名(1名)
  • 高松市 名(2名)
  • 東かがわ市 名(1名)
  • 四国中央市 名(1名)
  • 西宮市 名(1名)
  • 観音寺市 名(1名)
  • 直島町 名(2名)
  • 高知市 名(1名)
  • 姫路市 名(1名)

※最終発表待ち・・・鳴門市(1名)、高松市(1名)
※( )内は受験人数
 
 

<その他>

  • 徳島赤十字乳児院 名(1名)
  • 高知大学大学院 名(1名)

※( )内は受験人数

 
 

主な対策講座

養護教諭 現役合格までの道のり~その2

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 2020年度沖縄県教員採用試験に養護教諭として見事現役合格を果たした、人間生活学科4年生の米須成美さんに、合格までの道のりについてインタビューしました!
 今回は後編です。教員採用試験で役立った大学のサポート体制と、養護教諭を目指すうえで人間生活学科だからこその特徴などを聞きしました。
 ※前編はこちらをクリック

 
 

豊富な教員による充実したサポート体制!

―教員採用試験の勉強のために、塾などには行きましたか?

 本学以外の講座や模試は、一度も行ってません。
 沖縄県は、多くの人が教員採用試験のための塾に通っていると言っていました。
 しかし、去年、人間生活学科で養護教諭に現役合格した先輩も塾には行ってなかったみたいですし、徳島文理大学の中だけでたくさん講座を受けられるので、私は塾には行きませんでした。
 
 

―特に一次試験、二次試験対策のために、取り組んだことはありますか?

 一次試験の対策は、全学共通教育センターの教員養成講座を受けていた以外に、採用試験の勉強を本格的に始めるきっかけとなった養護教諭採用試験体験発表会のとき、具体的な勉強の仕方を聞いて、ノートの作り方やお勧めの参考書、参考書の使い方を学びました。

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    普段使っていた参考書

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    先輩から教えてもらったノートの取り方

 

 また、私は一次試験(筆記)よりも、二次試験(面接や模擬授業)の方が苦手意識が強かったので、とくかく面接練習をして、数をこなしました。
 人間生活学科の先生はもちろん、全学共通教育センターの先生や他学科の先生など、多くの先生にお願いをして何度も面接をしてもらいました。
 徳島文理大学には、教員や教育委員会で勤務をしていた先生が多くいらっしゃるので、先生によって聞かれる内容や雰囲気が違い、対応力が身について、試験当日は全く緊張せずに挑めました!
 実際の面接内容も、多くの先生に対策をしてもらったので、想定していた内容でした。

     
     

    『人間生活学科』で、養護教諭を目指す意味

    ―米須さんは、家庭科の教員免許取得も目指していますよね?

     はい!家庭科の教員免許に必要な授業もすべて受講しています。卒業単位に必要な科目でもあり、そんなに大変ではないですよ。
     養護教諭の採用試験にも、栄養など食育についての知識は必要ですし、家庭科教員のための食の授業が役立ちましたね。家庭科の勉強をしていると生活全般についてすべて学べるので、子どもたちにとって、どのような生活が大切なのかとか、養護教諭として知っておいた方が絶対にいいことが、自然と学べます!広い視野を持つことができるようにもなりました。
     養護に関係する専門科目だけではなく、人間生活学科の授業全部が、養護教諭の知識として役立っている気がします。
     

    ―そもそも、なぜ人間生活学科へ入学することを決めたのですか?

     私は高校生のころから、養護教諭になりたいという思いがありました。
     高校生の時に、沖縄県で徳島文理大学出身の養護教諭が多いということを聞き、沖縄で開かれた大学合同説明会で徳島文理大学のブースへ行きました。
     その時に、人間生活学科は、養護教諭の教員免許以外にも、家庭科の免許を取得でき、衣食住をまんべんなく学べることを知って、迷わず人間生活学科を選びました。
     今振り返っても、養護教諭の教員採用試験に家庭科の知識が役立ったし、学んでいて楽しかったので、人間生活学科を選んで本当によかったと思っています!
     

    ―最後にひとこと

     教員採用試験の勉強中に、なかなか成績が上がらない時期があり、何度もくじけそうになりましたが、一緒に勉強してきた友達や先生方に励まされ、たくさん助けられました。
     また、集中して勉強できる環境が整っていたり、友達と一緒に勉強することで良い刺激をもらえ、モチベーションを上げながら、楽しく勉強することができました‼
     みなさんも、徳島文理大学の人間生活学科で、養護教諭を目指してください!

養護教諭 現役合格までの道のり~その1

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米須 成美さん(沖縄県出身)

 2020年度沖縄県教員採用試験に養護教諭として見事現役合格を果たした、人間生活学科4年生の米須成美さんに、合格までの道のりについてインタビューしました!
 インタビューの内容を、2回に分けてお届けします♪
 今回の前編は、いつ頃から、どのように勉強をしてきたのかについてお聞きしました。

 
米須 成美さん
沖縄から養護教諭をめざして、徳島文理大学へ
赤十字救急法救急員を取得し、養護教諭、家庭科教諭(中学校・高校)の2つの免許を取得予定

 

先輩方のやり方を参考に、採用試験対策を開始!

―いつごろから本格的に教員採用試験の勉強を始めましたか?

  •  採用試験に集中して勉強をし始めたのは、3年生の後期の試験が
    終わった2月からです。
     その少し前、3年生の12月に、ひとつ上の先輩の養護教諭採用試験
    体験発表会
    に参加して、先輩がどのように勉強していたのか聞く
    ことができ、やる気スイッチが入りました。
     先輩の方法を参考にして、まずは、どうやって勉強していくか
    の計画をたてました。
     全学共通教育センターで開催されている教員養成対策講座
    参加しました。
     その他にも人間生活学科の先生による養護教諭の専門講座で、
    計画的に課題を出してもらえたので、勉強のペースを作り
    やすかったです。
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    先輩の勉強方法を参考に作ったスケジュール

 
 

―1・2年生の間は、どのような対策をしていましたか?

 1・2年生のうちは、普段の授業をしっかりと受けて、基礎的な知識を身に付けました。
 全学共通教育センターの講座も受講してみましたが、まだ知識が足りないと感じました。
 1・2年生の授業には実践的な演習や模擬授業もあり、専門知識をしっかり身に付けていたからこそ、3年生からの試験勉強がスムーズに始められました。
 採用試験の二次試験は「場面指導」があったのですが、授業で保健室のロールプレイをたくさんしていたため、色んな場面を想定でき、しっかり対応できました!
 
 

―3年生からの本格的な勉強は、どのように取り組んでいましたか?

 教員採用試験は、各県で出題傾向が異なるので、県ごとにチームを作って取り組みました。
 これは徳島文理大学の伝統です!
 私は「チーム沖縄」で頑張りましたが、他にも、チーム徳島、チーム高知などがあります。
 各チームには、文理大学の先輩から代々受け継がれている『秘伝の資料』があって、それを使って勉強しました。

 だいたいの1日の流れは、朝7時半ごろに大学へ集まって、8時過ぎまで「チーム沖縄」のミニテストを中心とする勉強会。
 それからみんなで、食堂で提供される100円朝食に行きしっかり食事をしました!
 朝食後は授業を受けたり、専門科目の自習をしたり、夕方ごろまでは模擬保健室にこもっていました。

  • humany103

    沖縄県人会

  • humany110

    チーム沖縄の勉強

 
 模擬保健室では、基本的に一人で集中して勉強していました。
 先輩方が残してくれた資料や過去問があり、私以外にも養護を受ける友達がそれぞれ勉強していて、すごく集中できます!
 お昼ご飯のときには、みんなで息抜きをしつつ、問題を出し合ったり、語呂合わせにして覚えやすい方法を考えたり、いつも助け合い、支え合っていました。

  • humany107

    模擬保健室での勉強

  • humany106

    歴代の先輩が残してくれた資料

 
 

 夕方からは図書館へ移動し、教職一般の過去問に取り組んだり、大学の中でも場所を変えながら、1日8時間以上は勉強していましたね(汗)
 徳島文理大学には、全国の教員採用試験の問題集が数年分置いてあるので、便利でした!
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全国の採用試験の過去問コーナー

 
 

充実したキャンパスライフを送りながら、教員採用試験も見事合格!

―長時間の勉強で、息が詰まりませんでしたか?

 8時間も勉強をしていたのは春休みくらいで、その時でもアルバイトやサークルにも顔を出していたし、大丈夫でしたよ!
 アルバイトは朝に3時間くらい、週に3日は行ってました。私、朝型人間なんです!
 朝にアルバイトを入れることで生活リズムが整い、1年生からずっと授業前の朝にアルバイトをしています。
 さすがに4年生の5月ごろからは週1回のペースに落としましたが、今も辞めずに続けています。

 
 そういえば、3年生の1月には、韓国の短期留学にも行きました!
 春休みに、地元の沖縄へ1週間ぐらい帰っていたし(もちろん沖縄ではほぼ勉強せず…)、リフレッシュするときはリフレッシュをする!勉強するときは勉強する!というメリハリがついていたのがよかったのかもしれません。

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    短期留学[韓国]①

  • humany109

    短期留学[韓国]②

  •  
     それと、模擬保健室で勉強していると、家庭科の教員採用試験を目指しているクラスメイトとも会ったりして、お互い頑張っている姿を見るのが励みになりました。
     目指す科目は違っても、人間生活学科は教員を目指す人が多いので、お互い切磋琢磨して勉強することができたと思います!
     
     
    その2へ続く >>