かなえた夢「養護教諭」&「家庭科教諭」

人間生活学科4年生の米須成美さん(養護)と、篠崎真紀さん(家庭科)が教員採用試験に現役合格(2021年4月採用)を果たしました!
 
■地元 沖縄県で養護教諭合格
米須さんが合格したのは、沖縄県の 養護教諭 教員採用試験です。
沖縄県の現役合格は、昨年度に引き続き2年連続!
さらに、本学科の養護教諭現役合格は5年連続の快挙となりました!!
採用試験の勉強はもちろん、保健室ボランティア模擬保健室で実践を積み、
本人がこれまでコツコツと努力した結果、難関を突破することができました。

【インタビュー】

 養護教諭 現役合格までの道のり~その1
 養護教諭 現役合格までの道のり~その2
 

【参考URL】

 養護教諭を目指す学生の実践力を育てる教育活動の充実!!

 
 
■狭き門 和歌山県の家庭科教諭合格
篠崎さんが合格したのは、和歌山県の 中学校家庭科教諭 教員採用試験です。
県下わずか2名の募集という難関に挑み、見事合格!
状況が刻一刻と変わるコロナ禍においても、コツコツと勉強に励んできた努力が実を結びました。

【インタビュー】

 家庭科教諭 現役合格までの道のり~その1
 家庭科教諭 現役合格までの道のり~その2
 
 

おめでとうございます!!

牟岐町産もち麦の商品開発の活動を発表

◇令和2年11月19日、コロナ禍で変化する関係人口(海部郡内自治体による社会教育連携プロジェクト)において、
徳島文理大学人間生活学部食物栄養学科3年生の4名がオンラインで事例発表しました。
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◇牟岐町海の総合文化センター大集会室と徳島文理大学25号館4階パソコン室をZOOMでつなぎました。
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◇もちっとむぎゅとの会が、牟岐町産もち麦の商品開発や販路拡大をしてきた内容を4人で分担して発表しています。
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◇もち麦レシピの説明をした後、令和2年度の活動について発表しています。
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◇京都産業大学の学生さんから2つほど質問が出ました。
もちっとむぎゅっとの会の活動に興味をもっていただけました。

「輝け!徳島「わくわくトーク」(移動知事室)で飯泉知事と意見交換をしました

◇令和2年11月14日(土) 午後2時から 海の総合文化センター(海部郡牟岐町)で、
食物栄養学科4年生3名が、もち麦の商品開発・収穫体験・学祭でのPR・販路拡大などについて
発表し、飯泉知事と意見交換をしました。
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◇学生は、もちっとむぎゅっと会の活動について
飯泉知事とアイコンタクトを取りながら発表しました。
もちっとむぎゅっとの会は、食物栄養学科の中川ゼミを中心に有志の学生が集まって結成し、
牟岐の農業を守る会の皆さんや牟岐町・南部総合県民局の方々と連携し商品開発を開始しています。
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◇若い学生ならではの活動にお褒めに言葉をいただき、
徳島県内だけでなく四国そして全国に活動を広げてほしいとの激励をいただきました。
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◇輝け!徳島「わくわくトーク」(移動知事室)の様子は、
徳島県内のケーブルテレビや徳島県のホームページのYOUTUBEで放映されます。
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臨地・校外実習/教育実習報告会を行いました

◇令和2年11月21日(土)、臨地・校外実習/教育実習報告会、
および4年生から3年生・2年生への引き継ぎ会を行いました!
 
◇学科長の石堂先生からは、臨地実習の目的について、、
また心構えについても、お話がありました。
 
◇臨地実習では、病院、高齢者施設、保健所・保健センターなどで、
管理栄養士が勤務している施設で実習を行います。
教育実習では、栄養教諭または家庭科教諭として
必要な実践的指導力を養うことを目的に行います。
4年生からは、実際の実習先で学んだ内容をまとめて、報告していただきました。
 
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◇これから臨地実習や教育実習を予定している3年生や2年生は、
学外の実習に不安も抱えていますが、4年生からは、貴重なアドバイスをたくさん残してくれました。

城ノ内高校で出前授業を行いました(シカ革を使った三角コインケース作り体験)

11月13日に、城ノ内高校 被服教室にて、
シカ革について研究している竹原ゼミの4年生3名を中心に「消費課外活動講座」を行いました!
 
城ノ内高校の生徒15名と教員4名にご参加いただき、
まずは、野生鳥獣被害、エシカル消費、SDGsやシカ革の特徴などについて簡単な説明をし、
その後、参加者と一緒に、シカ革を使った三角コインケースの製作体験をしました。
 
短時間の研修のためあらかじめ途中まで学生が製作準備をしていて、
最後のボタン打ちだけの作業となりましたが、
高校生にとっては初めての革製作です!
最初は慣れない手つきでしたが上手に作品を仕上げることができました。
 
学生によるミニ講義とシカ革の小物制作の様子
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最後に高校生と一緒に記念写真を撮りました♪
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放課後の1時間余りと短時間でしたが、高校生からは多くの質問も出たり、
学生と生徒のふれあいもあったりして楽しい有意義な時間となりました。

外部講師をお招きしました(徳島県 鳥獣対策・ふるさと創造課)

11月13日に、1年生の授業「生活文化論」で、
徳島県農林水産部鳥獣対策・ふるさと創造課 鳥獣対策・ジビエ推進担当の澤口和宏氏をお招きし、
「野生鳥獣による農作物被害の状況とその対策」と題した講義をお聞きしました。
 
今回の講師は、シカ革研究をされる竹原先生からのご紹介です。
イノシシ・ニホンジカ・ニホンザルの特性と、
徳島県の鳥獣による被害状況の深刻さやその対策について教えていただきました。
 
「地域で猿や猪を見たことがある人?」という質問に、複数の学生の手が挙がりました
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最後に、4K映像で「阿波地美栄」PR動画を視聴し、
エシカル消費であるジビエ料理やシカ革の活用が、中山間地域の応援につながることを学びました。
 
学生からは「鹿や猪などは、硬くて生臭いイメージが強かったが、
とても美味しそうでイメージが変わった!」や、
「「阿波地美栄」の取り組みは地域の活性化にも繋がり、エシカル消費にも繋がるため、
環境や社会を綺麗にすることにも大きく関わってくると思った」
という感想が聞かれました。

目指せる資格:二級建築士のご紹介

人間生活学科では、二級建築士を目指すことが可能です!
 
「住生活論(製図含む)」など、指定された科目の単位を修得し卒業すると、
実務経験を短縮して二級建築士の資格を取得できるようにカリキュラムが準備されています。
 
人間生活学科3年のOさん、自分で設計した住宅をパソコンで図面化中!
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住生活に関する授業だけでなく、「生活と環境」や「コミュニティデザインⅠ・Ⅱ」など、
まちづくりについて学ぶ科目も充実しており、在学生には、二級建築士と教員免許など、
複数の資格取得を目指して頑張っている学生もいます!

1年生が茶道を体験しました!

11月9日に、1年生の授業「生活文化論」にて、
短期大学部食物専攻の長尾久美子先生を特別講師にお招きし、
茶道について講義をしていただきました。
 
茶の湯の世界とお茶の葉について長尾先生の講義
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まず、茶の湯から学ぶこととして、
「挨拶をする・ものを大切に扱う・相手を尊重する気持ち」など、
日常生活においても大切にしたいことを学びました。
 
続いて、茶葉の紹介。
いくつもの種類の茶葉と、お茶の木をご準備いただき、それぞれの違いについて説明がありました。
同じ木でも葉の部分によって味に違いがあることを学び、お茶の世界の奥深さを知りました。

 

後半は、実際に主菓子と薄茶を頂きます。
主菓子の頂き方にも作法があり、懐紙や黒文字の使い方を教わりました。
お抹茶を頂くのは、ほとんどの学生が初体験でしたが、
薄茶を点てるコツを教えていただき、苦戦しながらもなんとか泡を立てることができました。
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姿勢を正し、指先にまで気遣う茶道を通して、心が落ち着く時間を共有し、
日本の伝統文化を体験する貴重な機会となりました。

外部講師をお招きしました(NPO法人眉山大学 長谷川晋理さん)

1年生の授業「生活文化論」では、日本の伝統文化をはじめ、
地域の暮らしの変化、現在地域で取組まれている活動などを学びます。
 
今回は、NPO法人眉山大学の理事長である長谷川晋理さんをお迎えし、
主に徳島市中心部で活動されているボランティア活動についてお話を伺いました。
 
写真を交えながら国際ボランティアによる活動の様子を講演いただきました!
 
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長期的に国内外からボランティアを受け入れ、
365日1日も休まずに手入れをされている「とくしま花ロード」をはじめ、
小学校の訪問やラジオ番組、地域イベントのエコステーションなど、
幅広く活動されていることを教えていただきました。
 
講演の途中には、放課後の小学校で子どもたちと一緒に遊んでいるボランティアスタッフと
中継でつなぎ、実際に地域に入り込み活動されている様子がよくわかりました。
一方で、地域で受け入れていただくまでの苦労もあったとお聞きしました。
 
学生からの「これだけたくさんの活動を続けられているモチベーションは何ですか?」という質問には、
「たくさんあるからこそ飽きずに続けられているし、地域の方から“ありがとう”と声をかけられると、
自分たちの活動が見られている!ちゃんとしなければ!!という責任感につながる」
とおっしゃっていました。
 
学生たちは、その活動の幅広さに刺激を受け、
「自分ももっと地元のことを知りボランティア活動に参加したい」という声や、
「ひとつのことだけでなく幅広く様々なことに挑戦して視野を広げたい!」
といった感想が聞かれました。
 
次は、実際に徳島駅周辺を散策して、ボランティアされている活動の場を見ながら、地域をもっと知る予定です。

徳島文理小学校での授業参観(10月21日)

児童学科3年生24名が、「理科教育法Ⅰ」の授業の一環として、
文理小学校6年生の理科授業を参観しました。
 
実際の授業を通して、理科の問題解決学習の進め方や実験の指導の仕方などを学び、
11月からの模擬授業の実践に生かします。
 
授業では、薄い塩酸に溶けて見えなくなった鉄やアルミニウムがどうなったのかを予想し、調べる実験をしました。
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学生の感想(抜粋)

  • 授業が始まる前、先生が「思考力を高める授業にし、
    言語化させることに視点をおく」とおっしゃっていたので、
    具体的にどういう取り組みをされるのかに注目して参観していました。
  • 子どもたちが発言する際には「どうして」と必ず根拠を求めることで、
    説明する力や理由を自分の頭の中で整理できる力を身に付けさせることができると感じました。
  • 授業中は常に児童が学ぼうという姿勢を持ち続けており,
    問いに対する発言や実験に積極的に取り組んでいました。
    発問に対する児童の反応や実験での取り組み方などは自分が想像していたものより新鮮で,
    やはり教育現場でしか味わえないものがあるなと感じました。
  • 授業全体を通して、児童が主体的に学んでいた印象がとても強かったです。
  • まず実験用具や椅子の配置、準備物まで子どもたち自身が用意するということに驚きました。
    自分で考えて行動するということを意識しているのだと感じました。
    また、ガスコンロや危険な実験の際は、全員でしっかり注意事項を確認して行っていくことが
    子どもたちの意識づけにつながるのだと感じました。
  • 板書は授業中黒板いっぱいに書くことばかり考えていましたが、
    黒板も必要最低限の内容でとてもわかりやすく、とても勉強になりました。