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教員採用試験レベルアップ講座を行いました

2月6日(木)に後期試験が終わり、長期休業に入りました。
 
本学は、心理学科で「養護教諭(保健室の先生)」が取得できます。
そこで、翌日7日(金)から5日間、養護教諭をめざす方のための対策講座[無料]を行いました。
専門講座はもちろん、集団面接や教育法規、学習指導要領など、採用試験で出る範囲を網羅した講座です。
 
未来の養護教諭を夢みて、在学生は頑張っています。
 

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養護専門講座の風景

 

教員コースの開講内容

試験に出る教育用語教職教養中高家庭講座養護専門講座人権教育教育法規教育時事集団面接教育心理学生徒指導特別支援教育学習指導要領面接と論作文のための勉強法

2019年3月卒業予定者の優秀卒業研究が決まりました

テーマ
不登校傾向生に対してできる学校や家庭の支援について
 
 
研究の紹介
 不登校の傾向をもつ生徒について、学校に行けない理由、行きたくない理由を調査し、どのような立場から、どのようなバックアップを行うのが適当かを考察してゆく研究であり、その実践的なところと、研究方法のユニークさが評価されました。
 
 事例研究が中心となっており、まず彼らが心の悩みについての相談や自分の気持ちをはっきり表現したり、人とうまくつきあったりする方法についての指導など、心理的な支援を求めていることが明らかになりました。
 その一方で、自分のペースで話がしたい、時には一人で考える時間が欲しいなどの自分の力で主体的に問題を解決しようとする姿勢も見られました。
 一人ひとりのニーズが微妙に異なっており、それに応じたきめ細かい援助が望まれると結論付けられています。
 
 研究方法の特徴は、本人とその家族等に内観療法のテーマを用いたアンケートを実施したところです。
 本人に対して、父や母から「してもらったこと」「してあげたこと」「迷惑をかけたこと」を尋ねるとともに、父や母にも実際に本人に「してあげたこと」等を尋ね、両者を突き合わせてゆきます。
 一致する点も微妙に食い違う点も見られ、家族の関係性を探る有効なツールになると思われました。
 今後一層発展させていってほしいものです。

 
 
そのほか、主な卒業研究テーマ

・青年期の愛着スタイル及び自己に関する研究

・徳島県の交通事故発生原因に関する研究

・効果的な月経指導の在り方

・M-GTAを用いたへき地小規模校の可能性~少人数児童と教員で編成される教育における教員の心理学的考察~

・クラス内の人間関係変容にともなう集団への関与度-普段は話さないが何かあれば話す程度のクラスメイトとの関係-

・裁判員裁判の現状と課題~傍聴体験を通じて~

・中学生に対する怒り感情のコントロールに関する研究

・食生活と心理的影響

公認心理師のチラシが完成しました

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本学では、公認心理師養成課程を新設しました。
 
本学の特徴は、次の3点になります。
 
■学部と大学院の一貫教育

 公認心理師になるためには、大学で決められた科目を取得後、大学院に進学する必要があります。
本学では、心理学科及び大学院人間生活学研究科での一貫した教育で公認心理師受験資格が取得できます。

 

■経験豊富な9名の心理系教員による充実した教育

 心理学には、「学習心理学」「認知心理学」「人格心理学」「教育心理学」「臨床心理学」「犯罪心理学」など多種多様な分野が存在します。
本学では、法務省等で犯罪・非行の問題を扱ってきた教員、心理相談やカウンセリングの臨床経験を積んできた教員を9名(2018年4月現在)配置し、基礎から応用まで万全の体制で心理学を学べます。

 

■本学の大学から大学院に進学すると年間20万円の学費免除

 本学の卒業生が、大学院に進学した場合、施設費、研修部入会金が免除されて、修了までの学費は、約120万円(入学金を含む2年間の費用)です。
国立大学の標準学費と比べても大学院入学から卒業までに約18万円安くなります!

H30年度公認心理師・心理学検定説明会を開催しました。

H30公認心理師説明会(掲載用)
 
6月5日(火)、「公認心理師・心理学検定説明会」を開催しました。
本年度は、1年生や大学院生が公認心理師受験資格取得ためのカリキュラム対応なこともあり、参加者は昨年より大幅に増え100人近くの人が説明を受けました。
  

いままで心理学検定を多くの学生たちが上位の級を取ってきました。
心理学の知識を卒業後の社会生活に生かしていってもらいたいと思います。
  

また、さらなるステップアップとして、受験資格取得(公認心理師・臨床心理士)のため、本学の大学院に進学し、将来心理の専門職としての道を歩んでいくことも可能です。
本学では、大学から大学院まで一貫した指導を行ってきた長い伝統を有し、国・県の心理職や精神科心理職として多くの先輩たちが活躍しています。

新入生宿泊セミナーを実施しました。

 新1年生が入学し、「仲間との親睦を深めること」と「徳島の遍路文化を体験すること」を目的として宿泊セミナーを4月20日(金)から1泊2日の予定で行いました。
 
 今年から学科単位で実施することになり、心理学科の先生方がいろいろと工夫して計画し、参加者全員が楽しみ、また多くを学んで無事終了しました。
 
 これから心理学を学び、一般企業や養護教諭、さらには公認心理師、臨床心理士を目指して勉強することになります。
 みなさんの夢のために教職員一同でサポートします。
 
 皆さんの活躍を期待しています。2枚の写真は、宿泊場所の第2番札所極楽寺の宿坊に入るところと、楽しみにしていた宿坊での食事の様子です。
 
札所での夕食 第2番札所

公認心理師受験資格取得のためのカリキュラムを開始しました。

いよいよ本年4月から、入学した大学生及び大学院生に対して、公認心理師に対応した新カリキュラムを開始しました。
 
1年生は4年間、大学で必要な科目を学んだ後、さらに大学院で2年学ぶことで、公認心理師受験資格を取得することができます。
本学は、大学と大学院を併設しているため、心理学をスムーズに学ぶことができます。
 
参考に、公認心理師で必要なカリキュラム(授業科目)を紹介します。
なお、大学における必要な科目は、心理学科全員が無理なく学ぶことができます。
大学卒業後には、申請すれば認定心理士の資格も取得できますので、卒業時には心理学を専門的に学んだ証とすることができます。

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平成30年度から公認心理師養成を開始します。

平成30年度から心理学の初の国家試験である公認心理師養成を開始します。

 

公認心理師を受験するためには、大学及び大学院で心理学の指定科目を履修する必要があります。

 

本学では、大学及び大学院を設置しているため、一貫した教育が可能となり、本学大学卒業生は、大学院の施設費・研修部入会金が免除となるため、国公立大学院より安く進学することができます。

 

また、心理職として経験豊かな教授陣(9名)が指導します。[2017年度現在]

 

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【公認心理師のチラシ(PDF)】

平成29年度公認心理師説明会を開きました。

公認心理師説明会1

 

公認心理師法がいよいよ9月15日から施行(本格実施)となり、カリキュラムなど具体的な姿がはっきりしてきた9月22日、本学学部生、大学院生を対象に説明会を開きました。

多くの人たちが集まり、心理学科ワーキング・グループである先生方の説明を熱心に聞いていました。

 

公認心理師の受験資格を得るためには、基本的に4年間の学部、2年間の大学院で心理学に関する勉強が必要ですが、資格を取得すれば、将来心理職としての活躍が今まで以上に期待されます。

 

本学科は来年4月から学部生、大学院生受け入れのための準備をしています。

心理職として資格取得を目指す人は、ぜひ本学科で一緒に勉強していきましょう

その他、心理学科運営サイトはこちらをクリック

平成29年度四国地区の心理学検定が本学で実施されました。

8月20日(日)、本学において第10回心理学検定試験が実施されました。

 

猛暑の1日でしたが、四国地区の試験会場は本学だけであり、また来年度から国家資格である公認心理士試験が開始されるとあってか、今年は71人が挑戦しました。

 

本学の学生も受検しており、毎年優秀な成績を残しています。

今年は38名の在学生・卒業生が受けました。
昨年度は、40人が受検し、2級合格者11人、1級合格者15名でした。
そのうち4人がすべての試験領域に合格した特1級認定該当者でした。

 

本学心理学科は、体系づけられた科目を準備しており、しっかり勉強すれば良い結果が得られるはずです。
まだ、受けていない方は、ぜひ力試しと思ってチャレンジしてみませんか。

 

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