7月29日、来春に卒業を控えた4年生が臨床実習の振り返り発表会を行いました
学生一人一人が、一年間に渡る学外臨床実習で学んだ経験について発表を行いました

学外臨床実習では徳島大学病院を含む、多くの診療施設などにご協力をいただきました

熱心に聞いていた、秋から臨床実習に参加する3年生からは…

実習を開始するに際しての注意点などについての質問が寄せられました

またそれぞれの教員からも実習を終えるにあたってのフィードバックが送られました

診療の現場で行われる臨床実習を経験することで、学生は目に見えて成長します
実習での経験を卒業研究や国家試験対策などに活かして、残りの学生生活が有意義となるように頑張ってください
昨年からの取り組みである保健福祉学部のサテライト公開セミナーin沖縄が行われました.
このセミナーは,保健福祉学部にあるそれぞれの学科を知ってもらい,将来の進路選択に役立ててもらうという目的で開催されました.

大学からは,なんと保健福祉学部長である夛田羅先生自ら講師として参加していただきました.

テーマを「触れる」と統一し,まずは触覚の不思議について体験がありました.
手袋を履いてコインを触ったり,

触ったコインの大きさの違いを確認したりして,触覚についての不思議を体験しました.
大変盛り上がったので,動画を保健福祉学部のインスタグラムでも紹介しています.ぜひ,そちらもご覧ください.
その後,触覚をどう考えるのかについてそれぞれの学科から説明を行い,学科の特徴の説明がありました.
最後には,受講証明書を学部長自ら贈呈されました.

参加してくれた皆様,ありがとうございました.
昨年からの取り組みである保健福祉学部のサテライト公開セミナーin沖縄が行われました.
このセミナーは,保健福祉学部にあるそれぞれの学科を知ってもらい,将来の進路選択に役立ててもらうという目的で開催されました.

大学からは,なんと保健福祉学部長である夛田羅先生自ら講師として参加していただきました.

テーマを「触れる」と統一し,まずは触覚の不思議について体験がありました.
手袋を履いてコインを触ったり,

触ったコインの大きさの違いを確認したりして,触覚についての不思議を体験しました.
大変盛り上がったので,動画を保健福祉学部のインスタグラムでも紹介しています.ぜひ,そちらもご覧ください.
その後,触覚をどう考えるのかについてそれぞれの学科から説明を行い,学科の特徴の説明がありました.
最後には,受講証明書を学部長自ら贈呈されました.

参加してくれた皆様,ありがとうございました.
昨年からの取り組みである保健福祉学部のサテライト公開セミナーin沖縄が行われました.
このセミナーは,保健福祉学部にあるそれぞれの学科を知ってもらい,将来の進路選択に役立ててもらうという目的で開催されました.

大学からは,なんと保健福祉学部長である夛田羅先生自ら講師として参加していただきました.

テーマを「触れる」と統一し,まずは触覚の不思議について体験がありました.
手袋を履いてコインを触ったり,

触ったコインの大きさの違いを確認したりして,触覚についての不思議を体験しました.
大変盛り上がったので,動画を保健福祉学部のインスタグラムでも紹介しています.ぜひ,そちらもご覧ください.
その後,触覚をどう考えるのかについてそれぞれの学科から説明を行い,学科の特徴の説明がありました.
最後には,受講証明書を学部長自ら贈呈されました.

参加してくれた皆様,ありがとうございました.
生体計測装置学実習(2年生対象)の講義で松永健汰先生にご講演を頂きました。
松永先生は本学の卒業生で現在は県内の医療機関で臨床工学技士として活躍する傍ら
石田プロダクツ合同会社で役員を務め臨床工学技士向けのセミナーを行うなど多方面で活躍中しています。

この日は松永先生に、臨床工学技士が業務として行う脳波計や筋電計の事を中心に、医工連携に関するご講演を頂きました。
最後には、学生の皆さんが目指す臨床工学技士像を紙に書き、それを実現するための話し合いました。
とても分かりやすい講演で学生の理解も深まりました。
7月17日(日)に2022年度第4回オープンキャンパスを実施しました.
暑い中にもかかわらず,多くの方々に参加していただきました.
人間福祉学科では,森泉先生が
12:30〜13:10 学科説明会【学ぶ内容・卒業後の進路等】
13:20〜14:20 模擬授業「子どもの権利〜社会福祉専門職に求められるもの〜児童虐待」
を行いました.
学科説明会では,学ぶ内容,国家試験の説明だけでなく,卒業後の進路についても紹介しました.

その後の休憩時間には,展示コーナーの説明を熱心に見られ,質問をされる方もいらっしゃいました.

休憩後の模擬授業では,
(1) 子どもの人権に関する考え方の変化
(2) 核家族化や共働きの増加等で子どもも親も孤立しやすい状態にある
ことが,児童虐待の認知件数が増えた背景にあることを解説しました.

また,孤立した親子や虐待を受けた子どもを支援するための第一歩としては,言葉を通じて意思疎通を
図る必要があります.
しかしながら,それが必ずしも容易ではないことを,在学生の力を借りながら説明しました.

参加された皆様におかれましては,マスクの使用,手の消毒,間隔を空けた着席, アンケートへの回答等
の協力をいただき,誠に感謝申し上げます.
7月30日(土)に第5回オープンキャンパスを開催する予定です.
「子どもの権利~社会福祉専門職に求められるもの~社会的養護」というテーマで,
森泉先生が模擬授業を行います.
次回も皆様のお越しをお待ちしております.
理学療法士協会が設立された7月17日を「理学療法の日」とし,この日をはさんだ週を理学療法週間としております.

本学学科長でもあり,徳島県理学療法士会 会長の鶯先生も理学療法の発展,
啓蒙活動でテレビ出演やラジオ出演などご活躍されていました.
7月13日(水)四国放送「ゴジカル」で,徳島県民公開講座2022の告知をされ,

7月17日(日)県民公開講座では「コロナ禍のフレイル予防(鶯春夫氏)」の講演をされました.
また,その日の夕方はJRTラジオ
「中四国ライブネット 徳島発「元気で長生きを目指そう!今日は理学療法の日」に
出演され2時間にわたり番組を盛り上げられていました.
その様子は,2022年07月20日 09:51まで視聴ができますので,ぜひ御覧ください(下の画像をクリック)!!

3連休の合間にも関わらず,大変多くの方が理学療法学科のオープンキャンパスに参加していただきました.ありがとうございます!

兵庫県から遠隔で,卒業生の先輩が理学療法学科や学生生活を説明してもらいました.

今回のオープンキャンパス模擬授業は,「筋電図をみてみよう!」というテーマで行われました
筋電図とは,特定の筋肉の働きをみるために,筋肉が発揮する微細な信号の伝わり方を記録する装置です.
今回は,参加者すべての方に筋電図をとるための電極を力こぶの筋肉に貼ってもらいました.

次は,実際に筋肉の働きを会場に大きく映しました.

また,理学療法学科の学生に協力してもらい,歩くときの足の筋電図も見てもらいました.


次回は,7/30.31になります.是非,こちらからご参加ください!
2022年版の理学療法学科チラシが完成しましたので,いち早く公開させていただきます.
是非,御覧ください(クリックして拡大)!


口腔保健学科のあるメディアセンター7階には模擬歯科診察室があります
診察室の中には、本物のエックス線が照射できる撮影装置が備えられています

こちらは口内法エックス線撮影装置と、撮影用センサの位置づけを練習するための模型です

撮影は歯科医師免許を持った教員が行いますが、これらの装置を使って患者さんの頭部の位置づけや誘導について学びます

こちらは顎顔面骨を展開した像として写し出す、パノラマエックス線撮影装置です

撮影した画像は模擬歯科診察室内の現像室にある、PCを用いて読み込みます

撮影した画像をその場で写し出すことによって、患者さんの頭位やセンサの位置づけについて確認します

これらのエックス線撮影装置の管理は、エックス線作業主任者の免許を持った歯科医師教員が担当しています

実際の装置を用いることで臨地実習に近い、臨場感のある実習を行っています
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