第35回臨床工学技士国家試験受験願書配布ガイダンス

臨床工学科の4年生にとって、大学生活の集大成である
第35回臨床工学技士国家試験の受験願書を配布しました。
  
学生支援課の職員から願書を手渡され、記入方法などの説明を受けました。
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最初は緊張した面持ちの4年生でしたが、願書の記入方法の説明を受けた後、
学科教員から励ましの言葉を貰い気持ちが落ち着いた様に見え、絶対に合格するぞという強い意志が見えました。
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体調管理を行いつつ、一生懸命受験勉強している4年生を、
教職員一丸になってサポートする体制を整えています。
 
3月には全員に桜が咲けばと思っています。

鶯学科長の徳島新聞連載記事 第8回

鶯学科長の健康寿命(健康に生活できるまでの年齢)に関する第8回新聞記事が掲載されました.
 
今回は,「ハーフスクワット」についての記事です.
 
スクワットは,非常に有名な下肢を鍛える運動ですが深くしゃがみ込むと足腰の負担が多くなります.そこで,比較的負担の少ないハーフ(半分)のスクワットの紹介です.
 
徳島新聞様に許可を得て,記事を掲載させていただきます.
 
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特別講義が行われました(国家試験対策).

4年生は,国家試験合格に向け朝から晩まで勉強を頑張っています.

 

本日は,愛媛県にある松山赤十字病院の定松修一先生を講師にお招きし

「運動器疾患と理学療法(関節リウマチを中心に)」

という題目で特別講義を行っていただきました.

コロナ対策として,国際会議室という広い教室を利用して遠隔講義で実施しました.

 

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本大学は,総合大学であるためこのような立派な会議室を使うことができます.

 

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やはり,4年生になると国家試験が控えているためか,以前より真剣な顔で取り組んでいます.

 

全員合格目指して,頑張っています.

 

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概形印象の実習を紹介します

口腔内の検査や、入れ歯などを作製するための準備として、歯科ではお口の型取りを行います

この様な目的で行う、予備的な型取りのことを概形印象と呼びます

 

概型印象ではまず、患者さんの歯列の大きさに合った型枠(トレー)を選びます

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ついで選んだトレーを、患者さんの口に試適して大きさなどを確認します

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試適が終わったら、アルジネート印象材(型取りの材料)を練りあげます

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練りあがった印象材をトレーに盛ったら…

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患者さんの口腔内に挿入して、型取りを始めます

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はたして上手な印象は取れたでしょうか…?

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この実習は2年生後期の授業、歯科診療補助論基礎実習Ⅰの一部として行っています

スケーリング・ルートプレーニングの実習を紹介します

歯石には歯肉より上部の歯面に付着する歯肉縁上歯石と、歯肉縁下の歯根周囲に付着する歯肉縁下歯石があります

歯周病の予防と治療はこれらの歯石を取り除いて、歯根面を滑沢にすることによって行います

この術式をスケーリング・ルートプレーニング(SRP)と呼びます

 

SRPには刃先の鋭いグレーシー型キュレットなどの器具を用います

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学生はビデオカメラを使ったデモによって、器具の操作方法の説明を受けます

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講義やデモで学んだ後は、マネキン模型を用いたSRPの練習です

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縁下歯石の除去には、特に正確な器具の操作が求められます

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実習室で模型を用いて練習を積むことで、病院や診療所などで行う学外での臨床実習に備えます

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この実習は2年生後期の授業、口腔疾患予防学Ⅰの一部として行ってます

体力テストの実技を行いました(健康運動実践指導者).

健康運動実践指導者は,現状の体力や運動効果を判定するためにテストをします.
 
筋力を測ったり,体の柔らかさを確認します.
 
比較的,元気な人には持久力を測定します.
 
今回は,実技練習も兼ねて20mシャトルラン(往復持久走)を行いました.
 
だんだん早くなるテンポに合わせて,どこまで往復できるかを測定するものです.
 
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順調にスタートです.
 
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頑張っています.
 
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女子が脱落しました.
 
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脱落者が増えています.
 
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最後は,一人が孤軍奮闘し120という記録でした.終了時には,皆拍手をしていました.
 
勉強だけではなく,実技も大事ですが体を動かすことでクラスも一体感が生まれるような気がしました.

3年生が実習(評価実習)に挑んでいます.

今週から,現3年生が各病院で評価実習に挑んでいます.
 
評価実習の,評価とは患者様の症状を検査し程度(具合)を調べることです.
例えば,股関節の曲がり具合を検査するには,角度計(下のような器具)を使って測ります.
 
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測り方は,体と平行な線をとって,股関節の軸に合わせます.下の写真は,学生が測った場面です.
 
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どうでしょうか.体と平行な線,股関節の軸が正確に測れていますでしょうか.
 
正確には,黄色が正しいラインです.
 
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測れていないですよね.簡単なようで,難しいです.患者様へ正確な評価を実施するには,安易な練習ではこのようにズレが生じます.これでは,医療職の理学療法士としては不合格です.
 
本学科では,実習前にしっかり授業で実技練習を行い,実技テストも行います.
 
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写真は,3年生後期の地域理学療法で歩行についての実技授業です.
 
理学療法士になるには,実技も重要になります.そのためには,たくさんの練習が大事になります.