第34回臨床工学技士国家試験配布&ガイダンス

本日(11/27)、第34回臨床工学技士国家試験の受験願書を4年生全員に配布致しました。
担当者から記入方法の説明を受けました。
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4年生にとっては、大学生活の集大成である国家試験に臨むべく
8月から対策を取ってきましたが、ついにこの日を迎えました。
とても緊張した様子の4年生でしたが、教員から励ましの言葉を送り安心したようでした。
 
COVID-19の影響はありますが、臨床工学科では4年生全員が合格できるように
教員だけでなく学生支援課のスタッフなど教職員一丸となってサポートしていきます。
  
4年生の皆さん、コロナに負けず頑張れ!!

サイエンスラボ「噛むことを科学する」を開催しました

11月21日、口腔保健学科では『サイエンスラボ』研究入門講座「噛むことを科学する」を開催しました

 

吉岡教授によるオープニングセミナーで講座は始まりました

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色々な道具を用いて「噛むことに必要な口腔の機能」を測定します

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こちらでは咀嚼能力を測るグルコセンサーを用いて噛みこなす力や…

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飲み込む動作に必要な舌の力を舌圧計で調べています

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こちらでは咀嚼計を使って噛んだ回数や速さを測定した後に…

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筋電計を用いて噛む際の咀嚼筋の活動を測定しました

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参加した中学生の皆さんは誰もが興味津々のご様子でした

 

次回のサイエンスラボは日程を変更して2021年1月23日(土)に開催される予定です

健康運動実践指導者の授業紹介(第3弾)と嬉しいご報告

当理学療法学科では,「健康運動実践指導者」という
健康増進やスポーツに関する資格が取得できるように申請中です。
 

教育機関に認定されるには,様々な要件がありますが,
その一つに教員が「健康運動実践指導者」を取得することがあります。
そのため,今年度より赴任した大西と後藤両教員が資格取得のため
大阪に数回出張し資格取得のために取り組みました。
 
その結果,先日合格発表が行われ,無事両名が合格となりました。
現在の1年生が3年生になるころに,
資格取得のための試験が本学で開催できる可能性が一段と高くなりました。

 
先日も,授業が行われ,実技試験に必須であるエアロビクス(陸上運動)の練習を行いました。
教員2名も受験した実技ですが,学生達の方が上達が早く大変驚きました。
理学療法士の活躍できる場面がますます増えるように,理学療法学科も頑張っていきます。
 
【エアロビクスの授業風景】
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卒業研究発表会

新型コロナウイルスの影響がある中で、4年生は何とか臨床実習を終えることが出来ました。
ご協力頂きました医療機関の皆様に心より感謝致します。
ありがとうございました。
 
さて、4年生は臨床実習も終わり卒業研究に取り組んでおりました。
その成果として、卒業研究発表会を行いました。
例年よりも規模を縮小して短時間での発表会になりましたが、4年生が一生懸命取り組んだ研究内容を発表しました。
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発表後の4年生はみな清々しい表情で、とても満足感にあふれておりました。
 
今後は、いよいよ国家試験です。
もうすぐ受験願書が配布され国家試験受験対策にも余念がなくなります。
臨床工学科では、4年生を最大限サポートする体制を整えています。
4年生の皆さんには頑張って欲しいと思っています。
 
尚、参加者の当日の検温は勿論こと、座席の感覚を広く取り、
教室の換気を十分に行うなど、新型コロナウイルス感染対策を十分に行って実施しております。
皆様もお体には十分にお気をつけください。

健康運動実践指導者の授業紹介(第2弾)

理学療法学科では,「健康運動実践指導者」という
健康増進やスポーツに関する資格が取れる教育機関として現在申請中です。
それに先駆けて,資格取得に向けた授業がすでに始まっており,
現在の1年生は3年生になるころには認定試験が受けられるようになる予定です。
 

今回はその授業風景の紹介として,第2弾を公開させていただきます。

写真は,テーピングの実技練習風景と,骨指標の触診風景です。
 
これら技術は健康運動実践指導者としてだけでなく,理学療法士としても即戦力となる技術です。
本学科ではそれら実技を重点的に行い,現場で使える知識と技術の定着を目指します。

 

【テーピングの実技練習】
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【触診の実技練習】

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附属幼稚園の園児の皆さんが来学しました!

11月5日、徳島文理大学附属幼稚園から園児の皆さんがやって来ました

 

今回来学したのは年長さん(5歳児)の35名です

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この日の臨床実習室は大賑わいでした!

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う蝕(むし歯)が無いかなど、口腔内の様子を調べたあとに…

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歯みがきとその指導を行いました

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こちらでは「食べること」をテーマにした保健指導が行われています

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園児の皆さんと一緒に行った紙芝居とエプロンシアターの様子です

 

今回の園児の皆さんへの歯科保健指導は、地域歯科保健臨床実習の一環として行いました

本学科教員の共同研究が Journal of the American Medical Directors Association (Impact Factor: 4.367) にアクセプトされました!

本学科教員(赤澤講師)、神戸大学大学院、河西田村病院との共同研究が
Journal of the American Medical Directors Association (Impact Factor: 4.367) にアクセプトされ、
先日PubMedに収載されました(https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33127329/)。

 

論文タイトルと内容は下記となります。

 

研究タイトル
Relationship between aging and intramuscular adipose tissue in older inpatients

 

研究概要

近年の研究により、加齢に伴い筋量が減少するだけでなく、筋内脂肪量が増大することが明らかとなっています。
しかしながら、85歳以上の高齢者の筋内脂肪量が65~74歳、75~84歳の方と比較し増大しているかどうかについては、
高齢入院患者はもとより、地域在住高齢者においても不明でありました。

本研究では、高齢入院患者を対象として加齢と筋内脂肪量との関連を詳細に調査しました。
結果、85歳以上の高齢入院患者の筋内脂肪量は、65~74歳、75~84歳の方よりも増大していることが明らかとなりました。

さらに、性別、体格、入院日数、嚥下状態、炎症状態、栄養状態、合併症、投薬数、日常生活活動能力などの
交絡要因で統計学的に補正した後でも、85歳以上の筋内脂肪量は65~74歳以上よりも増大していることが示されました。

これら結果は、85歳以上の高齢者の筋内脂肪量増大の実態を明らかにしたものであり、
超高齢者の支援方法を考える上で有益な知見になると考えます。

 

著者(赤澤)コメント
研究結果が老年医学系のトップジャーナルにアクセプトされたこと、大変光栄に思います。
今後も学術的・臨床的側面から有益な知見を報告して参りたいと考えます。