2・3年生の実験実習風景を紹介します

早くも2018年が終わろうとしています。
例年、年末のこの季節は、後期のカリキュラムも終盤に差し掛かり、実験や実習ではいろいろな知識やスキルを多く身につけて最後の仕上げの段階に入ってくる時期です。
そこで、この記事では2年生と3年生のそのような風景を少しご紹介します。

 

2年生は診断装置の基礎となる電気工学や電子工学に関連する実験を行ってきましたが、その仕上げの段階では各種センサを用いて人体の機能や特徴の計測を行う実験を行っています。
実験は数人のチームに分かれて行い、各チームではどのようなデータを計測するかをまず企画します。
そしてそれに合ったセンサを選んで動かす回路や表示回路を設計して組み立て、様々な機能データを計測して統計的な分析を加えた後、最後に結果をまとめて報告会で報告します。

写真は人間の吐息の強さを計測することを企画したチームの実験風景です。
プラモデル用のモーターに息を吹きかけて発電させ、その電圧計測により吐息の強さを計測しようというもので、回路の調整や、友人を呼んで実際に吐息の強さを計測している様子です。

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そのほかにも、反射力の計測、肌の艶(光の反射の強さ)の計測、発汗などに応じた皮膚の抵抗値変化の計測、箸でものをつまむ力の計測など多くのテーマが企画され、それぞれのチームで互いに友人たちを呼んで計測を行っていました。
来年1月にはそのデータをまとめて報告する計画で、電気・電子工学に基づく回路の仕組みの知識だけでなく人体機能についての大変面白いデータが紹介されることも期待され、大変楽しみな報告会になりそうです。

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3年生になると、画像診断法や診断装置の取り扱いに関連する実習が大変大事なカリキュラムのひとつになります。
当科ではこの実習に必要な医用診断装置や設備を充実させていることが特色のひとつでもあり、学生は病院内での医療スタッフの業務を十分具体的、実践的に学ぶことができます。

写真はX線診断装置やMRIなど、臨床で多用されている画像診断機器の取り扱いや保守などについて細かく指導を受けている様子です。

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また解剖学や臨床症例に関してはコンピュータルームで図説や実際の画像などを効率よく表示しながら解説や指導が受けられるようになっています。
さらに、画像を等身大のフィルムに落としてトレースを行い、解剖学に関する知識をより深く詳細に自分で確認できるような実習も行われています。

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このような実習は、次年度の4年生で計画されている臨床実習に向けての重要な基礎知識やスキル習得の位置づけとしても行われていることもあり、学生は皆真剣な表情で取り組んでいました。
このような知見を積み重ねることにより、医療の専門職としての自覚も大いに高まっているようで、この記事を取材している側からみても将来の活躍を心から期待したいと思いました。

卒業研究中間発表会を行いました

3年生が卒業研究の中間発表会を行いました。

 

最初に学科長の挨拶があり発表会が始まりました。

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ポスター形式で発表し、教員や下級生からの質問を受けていました。
3年生は、どの学生さんも緊張した様子でしたが、発表が始まると自身の研究についてしっかりと説明できていました。

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最後にみんなで記念撮影です。

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2018年の学科イベントはこれで終わりになります。
2019年も学科のイベントを紹介していきますので、引き続き宜しくお願い致します。

特別講義を行いました

12月18日、口腔保健学科は日本歯科審美学会による出張講義を受講しました

 

今回は特別に日本歯科審美学会の理事長、藤澤政紀先生に講師をお願いしました

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藤澤先生は明海大学歯学部の教授を務められています

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この日の出張講義は2年生が受講しました

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講義のタイトルは「歯科審美学」でした

 

 

とても分かりやすくて、ためになる素晴らしい講義でした

藤澤先生、貴重なご講演どうも有り難うございました

 

香川薬学部にて調剤実習を行いました

12月18日に3年生が受講する「基礎医学実習」の中で、香川薬学部にて調剤実習を行っております。
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香川薬学部の学生さんから、処方箋の見方、点滴材の準備方法、衛生的手洗い、分包方法などを教えて頂きました。
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 臨床工学技士は、主に生命維持装置の操作や保守点検を行いますが、生命維持装置の操作である人工心肺業務や血液透析療法業務では、薬剤の準備を行うこともあります。
また、患者さんから薬剤に質問されることもあるので、処方箋の見方を知っておく必要もあります(詳しい薬剤の説明は薬剤師さんに協力をお願いします)。

 これは、医療系学科を多く有する本学ならではの取り組みで、双方の学生さんにとって有意義な時間になっています。

 

 臨床工学科の学生さんは、普段の授業で行うことが出来ない実際の薬剤を用いた調剤実習や分包体験がとても貴重な体験で、有意義な時間だったと感じているようです。

 

 最後に双方の学生さんの挨拶では、宮滝さんが「普段体験できないことを体験でき、とても新鮮でした。とても良い勉強になりました。ありがとうございました。」と香川薬学部の学生さんに挨拶しました。

 

このような取り組みにより視野の広い臨床工学技士の養成をめざしています。

イルミネーション点灯式を行いました

12月3日、徳島キャンパスでは徳島の冬の風物詩、イルミネーション点灯式が行われました

 

あいにく小雨の降る天気でしたが、沢山の学生さんや地域の皆様が集まりました

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23号館前の「報恩の時計」もライトアップされています

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むらさきホールに映ったイルミネーションが幻想的ですね

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ダンス部の皆さんのパフォーマンスも披露されました

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点灯式の様子です

 

徳島キャンパスのイルミネーションは2月14日まで17:00〜21:00の間、点灯されます
(大学入試センター試験前日及び当日を除きます)
多くの皆さんのご観覧をお待ちしています

第32回臨床工学技士国家試験受験願書配布

 いよいよ4年生にとっては、4年間の集大成である臨床工学技士国家試験の時期が近付いてきました。
 本日、4年生全員に第32回臨床工学技士国家試験の受験願書を配布し、担当者から記入方法などの説明を行いました。

 4年生はみんな緊張した面持ちで、受験願書を手にしていました。
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 今年は全員で合格しようという強い意志が感じられ、最後に学生を代表して佐藤さんが「みんなで国家試験合格しよう!!」と声をかけ、全員が「オー」と気合を入れました。

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