香川キャンパスにて開催された、学生と企業等との交流会に参加しました。
4月になり、4年生は本格的な就職活動が始まっています。
本年度の学生と企業等との交流会は学部学科ごとに行われており、診療放射線学科では4月20日(水)に、香川大学医学部附属病院 診療放射線技師長 門田敏秀 先生をお招きし、大学病院に関する説明を頂きました。

講師の門田敏秀 先生は、香川県診療放射線技師会 会長も務められています。
診療放射線技師の現状から就職活動について、病院規模による特徴やどのような人材を採用したいのかなど、具体的に分かりやすくお話を頂きました。

学生にとって就職活動に一歩踏み出せた良い機会となりました。
就職活動への意識がさらに高まったように感じられる有意義な時間でした。
就職支援事業として、4月13日(水)3講時、臨床実習前マナー・コミュニケーション対策講座を開催しました。
4年生はゴールデンウィーク明けの5月9日より臨床実習が始まる予定です。
毎年、臨床実習直前のこの時期に、マイナビのメディカルキャリアサポーターの方に来ていただき、臨床実習でのマナーについて説明を受けています。

また、就職活動も本格的に開始されており病院訪問の際の身だしなみや挨拶等の就活マナーについても、説明いただきました。

ワークや実践を通して、医療人としてのプロ意識がより高まったように感じられる有意義な講座でした。
いよいよ臨床実習が始まります。
無事に臨床実習が終了するよう願っています。
学生のために医療現場を体験できる貴重な機会を提供して頂いた実習施設の皆様に深謝いたします。
4月9日(土)新入生のオリエンテーションの一環として栗林公園に園内にある商工奨励において新入生セミナーが行われました。


栗林公園の紹介を聞いた後、3つのグループに分かれて園内を散策しました。
桜は半分以上散っていましたが、桜以外の見どころも満載で県外からの学生も国の特別名勝に指定された栗林公園を満喫しました。




午後からは、診療放射線学科の教員の自己紹介が行われました。
大学の先生ってどんな人なのか?みんな興味津々で聞き入っていました。


学生の自己紹介も行われました。いろんな趣味をもった学生がいてすぐに友達になれそうな
学生も見つけられたようです。中には一発芸を披露する学生もいて、楽しい雰囲気の中で行われました。
最後に商工奨励館の前で記念撮影をして解散となりました。


4月2日(土)、今年も昨年に続き十分な感染予防対策のもとで新入生65名を迎える事ができました。天候にも恵まれ、桜も満開の中明るく清々しい雰囲気の中で入学式が行われました。

入学式式典には残念ながら保護者の同席はできませんでしたが、保護者の方々には食堂でのライブ配信が行われました。
式典では緊張感漂う厳粛な雰囲気の中、理事長や学長からのお祝いのメッセージをいただいたり入学生代表の宣誓や大学の歌を聞くことにより、新入生には新しい環境で新生活が始まることを強く実感していただけことと思います。

この日には新入生への最初のオリエンテーションも臨床工学科と合同で行われました。今後もオリエンテーションや新入生セミナーなど行われる予定ですが、香川キャンパスでの新しい学生生活に早く慣れて、学修面だけでなく新しい友人との交流も含めて充実した学生生活を送っていただきたいと思います。


香川県のまん延防止措置は解除されたものの新規感染患者数は高い水準で推移しています。
一昨年のように新学期早々からの遠隔授業にならないよう感染対策の意識を高め、対面形式の授業が継続できることを願っています。
3月30日(水)に就職ガイダンスとSPI試験を行いました。
就職活動が始まるこの時期に、診療放射線学科内の就職活動に関する規則を配布し、今後の就職活動のポイントを説明しています。
午前中にSPI試験を行いました。診療放射線技師の就職試験においても適性検査を実施される場合は少なくありません。その対策としてSPI実力診断模試を実施しました。

午後からは、昨年と同様に、兵庫県立淡路医療センターの検査放射線部技師長 加藤 康彰 先生をお招きして、

兵庫県職員採用試験について、募集予定と試験日程について説明いただきました。
兵庫県病院について、それぞれの病院規模による特徴など分かりやすくお話して頂きました。
さらに、エントリーシートや面接対策まで丁寧に教えて頂きました。

学生にとって、医療機関の方から直接お話を聴くことができる大変良い機会となりました。就職活動への意識がより高まったように感じられる有意義な時間でした
就職支援事業として、4月14日(水)に臨床実習前マナー・コミュニケーション対策講座を開催しました。
4年生はゴールデンウィーク明けの5月17日より臨床実習が始まる予定です。
毎年、臨床実習直前のこの時期に、マイナビのメディカルサポーターの担当者が来ていただき、
臨床実習でのマナーについて説明を受けています。

また、就職活動も本格的に開始されており病院訪問の際の
身だしなみや挨拶等の就活マナーについても、説明いただきました。

医療人としてのプロ意識がより高まったように感じられる有意義な講座でした。
いよいよ臨床実習が始まります。無事に臨床実習が終了するよう願っています。
学生に医療現場を体験できる貴重な機会を提供して頂いた実習施設の皆様に深謝いたします。
3月29日(月)に就職ガイダンスとSPI試験を行いました。
就職活動が始まるこの時期に、診療放射線学科内の就職活動に関する規則を配布し、
今後の就職活動のポイントを説明しています。
今回は、午前中にSPI試験を行いました。
診療放射線技師の就職試験においても適性検査を
実施される場合は少なくありません。
その対策としてSPI実力診断模試を実施しました。

午後からは、兵庫県立淡路医療センターの検査放射線部技師長 加藤 康彰 先生を
お招きして、兵庫県職員採用試験の募集予定と日程等について説明いただきました。

兵庫県病院について、それぞれの病院規模による特徴など分かりやすくお話して頂きました。
さらに、エントリーシートや面接対策まで丁寧に教えて頂きました。

学生にとって、医療機関の方から直接お話を聴くことができる大変良い機会となりました。
就職活動への意識がより高まったように感じられる有意義な時間でした。
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