保健師

保健師とは

保健所や学校、事業所、あるいは市町村施設等で、健康に関する相談や指導、健康診断を行い、地域住民の健康維持促進の指導を行うのが保健師の仕事です。地域に根ざした活動が求められます。

保健師に聞きました(やりがい、辛いところ、めざしている人へのアドバイスなど)

Q 仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
A 行政の中の看護専門職として、赤ちゃんから高齢者まで、また健康な人から病気や障害を持った人までと、あらゆる対象者と地域を基盤にした看護活動を行なっている「自負」そのものがやりがいとなっています。また住民の生活のしずらさや、育児のしずらさを理解し、それを少しでも軽減・消失することにつながる援助ができた時やりがいを感じます。保健師に「相談して良かった。安心した」という言葉を聞いたときは、さらにうれしく思い、この仕事を誇りに思います。
Q この仕事の辛いところや厳しいところは?
A 対象者の置かれている辛い現実を理解できても、個々の状況や法律制度により必ずしも希望通りの援助ができない時。またそのような事実と向き合って対応しなければならない時が辛いです。
Q この仕事をめざしている人へアドバイス
A 看護職は生涯続けられる職業です。なかでも保健師は、行政や企業で人々の健康を守る予防活動に重点を置いた魅力ある仕事です。 一方で医療に関する専門的な知識や技術だけでなく、社会の動きや保険・福祉の制度の流れを常に把握しておくことが必要です。新聞や書物を通してそれらを把握したり、それについて自分なりの考えを持つ習慣をつけておくことが大切です。

保健師になるには

Q 必要な資格・技能
A 看護師免許・保健師免許
看護師・保健師国家試験受験資格
(保健所・市町村保健センターといった行政機関に就職する場合は公務員試験を受験し合格することが必要である。)

※徳島文理大学で取得できる資格をあらわしています。

徳島文理大学でこの仕事をめざせる学科

 ▲ TOP