臨床心理士

臨床心理士とは

深刻な問題になりつつあるうつ病やパニック障害などさまざまな心理的な問題を扱う。心理療法を駆使し、その問題を解決・援助する。公立学校スクールカウンセラーの資格要件になっていたり、医療機関でも臨床心理士を資格要件としているところが多いなど、極めて信頼性の高い資格。

スクールカウンセラー(臨床心理士)に聞きました(やりがい、辛いところ、めざしている人へのアドバイスなど)

Q 仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
A 子どもたちから相談を受け、暗かった表情が笑顔に戻った時や、子どものことで悩んでいる保護者の方の力になれた時です。また、自分と接したことをきっかけに、不登校だった生徒が登校し始めた時もうれしかったです。関わった生徒が卒業後にお礼に来てくれた時も、この仕事に就いてよかったと感じます。
Q この仕事の辛いところや厳しいところは?
A 現在のところ、スクールカウンセラーの位置付けが非常勤であるため、生活が不安定なことが厳しいです。また相談を受けた方と信頼関係が築けなかった時も辛いです。
Q この仕事をめざしている人へアドバイス
A スクールカウンセラーだけでなく、臨床心理士を始めとする心理職をめざす方に共通しますが、年齢も性別も背景も異なる人間相手の仕事ですので、幅広いものの見方と根気強さ、子ども文化(世代別)に敏感であることが求められると思います!

臨床心理士になるには

Q 必要な資格・技能
A 臨床心理士、学校心理士、医師免許(精神科)など
臨床心理士受験資格

※徳島文理大学で取得できる資格をあらわしています。

徳島文理大学でこの仕事をめざせる学科