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学長からのメッセージ

一人ひとりが自立し社会のために協同できる人財に。皆さんの夢をかなえる大学です

学長挨拶

学長あいさつ

田村 禎通 Tamura Yoshiyuki
徳島文理大学
徳島文理短期大学部学長

 徳島文理大学は、建学の精神「自立協同」に基づき、一人ひとりが自立し、協同して社会に貢献できる人材の育成をめざしています。この精神は1895年の開学以来、125年にわたって脈々と受け継がれ、多くの人材を輩出してきました。
 21世紀に入って早くも20年目、社会の発展をもたらした大きな原動力は科学と技術の進歩ですが、一方で、貧困や格差の問題、人口や食料問題、あるいは地球温暖化などさまざまな問題が起こっています。
 しかし、このような問題解決にも科学と技術の発展が重要だと考えられています。AI、ビッグデータ、バイオテクノロジーなどの科学技術の進化に期待が寄せられ、社会の変容を生み続ける原動力になっていますが、それらに対して期待と不安が同居しているのが現状です。
 このように変革する社会は、大学に対して何を期待し、要請するでしょうか。教育はどう変わるべきか、研究はどのように発展すべきか、大学の社会貢献とは何かなど、自らの存在意義についての見直しを迫られています。
 人生100年構想に代表される長寿社会においては、現代の若者たちは、確実に学び続ける期間が増大します。大学教育において身につけるべきは、将来にわたって学び続けるための基盤であります。
 今、教育に求められているのは、知識の詰め込みではなく、知識を活用して、協働して課題に取り組める人材の養成であります。大学においてはアクティブ・ラーニングなどの手法を用いて、探究型学習により学生の資質・能力をさらに伸ばしていく責務があります。
 このような背景に立ち、私たちは、リベラルアーツを標榜する一般教育はもちろんのこと、各専門分野をとおして思考力、表現力、課題解決力を身につけ、さまざまな場面でその経験値を発揮できるよう、教育に取り組んでいます。
 本学は、個人個人がこの難しい時代を自立して生き抜くための知の力を教授してまいります。そのために総合大学の利点をいかし、学部の壁を越えた教育研究活動を展開し、文理融合の幅広い知識を有する多様な人材育成をめざします。


プロフィール

昭和4 6年3月徳島大学医学部医学科卒業、昭和46年6月徳島大学医学部附属病院 医員、昭和49年11月徳島大学医学部附属酵素研究施設 助手、昭和52年4月徳島大学医学部附属病院 医員、昭和54年4月徳島大学医学部附属病院 助手、昭和57年5月徳島大学医学部附属病院 講師、平成元年7月国立療養所東徳島病院 内科医長、平成5年7月国立善通寺病院 臨床研究部長、平成6年10月国立善通寺病院 副院長、平成15年10月国立善通寺病院 院長、平成16年4月独立行政法人国立病院機構 善通寺病院 院長、平成24年3月独立行政法人国立病院機構 善通寺病院 名誉院長、平成24年4月徳島文理大学保健福祉学部看護学科教授、保健福祉学部長・助産学専攻科長、平成29年1月徳島文理大学大学院看護学研究科長、平成29年4月徳島文理大学副学長、平成30年4月徳島文理大学 学長(~現在)、所属学会は、日本内科学会、日本循環器学会