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学長からのメッセージ

一人ひとりが自立し社会のために協同できる人財に。皆さんの夢をかなえる大学です

学長挨拶

学長あいさつ

桐野豊 Kirino Yutaka
徳島文理大学
徳島文理短期大学部学長

 徳島文理大学は、建学の精神「自立協同」に基づき、一人ひとりが自立し、協同して社会に貢献できる人材の育成をめざしています。1895年(明治28年)の開学以来、122年に渡り受け継がれたこの精神は、健全な価値観と倫理観をもった良き市民として、幸せな人生を追求する努力のできる人財を多く輩出してきました。
 現在、我々は、地域紛争、エネルギーや資源の枯渇、地球全体の温暖化、よい治療法のない病気といった世界的な問題の他に、少子高齢化や地方の人口減少、東京への人口集中など多様な問題に直面しています。このような難しい問題を解決して、持続可能な社会を築くには、大量の知識を創造し、それを賢明に活用するしかありません。
 学生の皆さんには、こうした問題に対峙するとともに自分の夢をかなえ、人生を安定させるために、「知の力」を身につけてほしいと思います。 知の力とは、大量の知識を詰め込むことではなく、知識を獲得する方法や知識を生み出す方法を体得することです。そうした術を身につけた人は、変化する社会に適応でき、さらには社会を支え、動かし、変化させることも可能でしょう。
 徳島文理大学には、皆さん一人ひとりの夢に応え「知の力」を身につけるだけの十分な学びの大きさと広がり(9学部27学科)がありながら、きめ細かくサポートし育てる環境があります。私たち教職員は、大学の使命(教育・研究・地域貢献)を強く自覚し、学生の皆さんが有用な知識と技量が身につくように全力で支援いたします。
 徳島文理大学は、夢をかなえたいと希望し、そのための意欲を有する者の入学を歓迎いたします。


プロフィール

'01年東京大学大学院薬学系研究科長・薬学部長、'04年東京大学総長室学術企画室長、'05年東京大学理事・副学長を歴任後、'06年徳島文理大学学長に就任。現在、公益財団法人篷庵社理事、科学技術振興機構産学協同実用化開発事業評価委員会委員、私立薬科大学協会理事、薬学教育評価機構理事、徳島県文化振興財団評議員、徳島県科学技術県民会議副議長、徳島県戦略的災害医療プロジェクト会議委員、かがわ産業支援財団「技術開発等審査委員会」委員長、香川県瀬戸内国際芸術祭実行委員会委員、NPO法人「へき地とあゆむ薬剤師」理事。所属学会は、レギュラトリーサイエンス学会(前理事長)、薬学会(有功会員)、生物物理学会、神経化学会、神経科学学会、生化学会、Society for Neuroscience, Alzheimer’s Association